【女性の資格】「調剤薬局事務」に向いている女性の特徴

【女性の資格】「調剤薬局事務」に向いている女性の特徴

 

今回は、『調剤薬局事務に向いている女性の特徴』についてお話したいと思います。

 

大森篤志

こんにちは、大森篤志です。

本記事に辿り着いた方は、調剤薬局事務を本気で目指している人もいれば、調剤薬局事務の情報を集めている興味段階の人もいたり、中には「自分が調剤薬局事務に向いているのか知りたい!」という人や「今すぐに調剤薬局事務として勤務することは考えていないけど、将来の保険として資格を持っておきたい!」という人もいるかもしれません。

本記事があなたの調剤薬局事務の仕事に対する不安や疑問を解消させる一助になれば幸いです。




【資格の概要】調剤事務管理士とは?

JSMA(技能認定振興協会)が実施している調剤事務管理士技能認定試験に合格することで「調剤事務管理士」の称号が付与され、認定合格証が交付されます。

調剤事務管理士は、全国の「医療施設(病院など)の薬剤部門」や「保険調剤薬局」などを職場に活躍しています。

薬剤師をサポートし、「処方せんの受付」や「会計業務」、「レセプト(調剤報酬請求書)の作成」や「調剤録の管理業務」など、事務全般を幅広くサポートしていくことが調剤事務管理士の仕事です。

1)「手に職」系の専門資格なのに、比較的取りやすい。

調剤事務管理士の仕事は、専門的なスキルが必要とされる手に職の仕事でありながら、難易度は低めであるため、比較的取りやすい資格だと言えます。

学習の範囲もある程度限定されており、初心者の方でも安心して取り組むことが出来ます。「暗記が苦手!」という方でも、それほど問題にはならないでしょう。

その”手軽さ”から第二の資格として調剤事務管理士を取得される方が増えているようです。

例えば、「医療事務管理士」と「調剤事務管理士」の2つの専門資格を取得しておけば、勤務先の選択肢も増えるでしょうし、就職のチャンスも広がるはずです。

また、リアルな現場では、薬に関する「基礎知識」や「法律」、「保険の仕組み」なども学ぶことが出来ます。現場で得た専門知識は、自分に対してはもちろんのこと、家族や友人などが病院へ行く時にも役に立つアドバイスが出来るでしょう。

2)安定した仕事である。

保険薬局(保険調剤が可能な薬局)は全国に55,644店(2013年度)。全国のコンビニエンスストア数以上の店舗数になります。

「自宅の近所ですぐに職場が見つかりました!」という声をよく耳にしますが、うなずけます!納得。同時に、「家事や育児に忙しい女性」や「ご主人の転勤などで引っ越しが多い女性」にも嬉しいですよね。

調剤事務管理士の資格を一度取得してしまえば、いざ働きたいと思った時にすぐ働ける。そんな安定性があるようです。

3)結婚・出産後の再就職にも有利である。

調剤事務管理士の仕事は、「家事や育児と両立しやすい」という面もあり、実生活を大事にしながら家計のプラスにしたいと考えている女性にはオススメかもしれません。

多くの場合、正社員やアルバイト・パートなど、勤務形態が選びやすく、実生活の都合に合わせて働き方を変えることが出来るようです。融通の利く職場では、「週2日だけ」「1日3時間だけ(週5日間)」など、かなり自由な職場もあるようです。

特に、結婚・出産後の再就職を考えた時、調剤事務管理士の資格は取得しておいて損はなさそうです。

4)体力的に優しい仕事である。

調剤事務管理士の仕事は、基本的に力仕事やハードワークではありません。

立ち仕事になる傾向もありますが、40〜50歳の女性にはキツイ!というほどのことでもないようです。実際のリアルな現場では、年齢に左右されずに働けているようですよ。

体力の心配が少なく、年齢に左右されずに長く働くことが出来るというのも魅力の一つではないでしょうか。
※これらのデータは、当方のサービスをご利用頂いた調剤薬局事務従事者の生の声を反映させております。アンケートにご協力頂いた方々の主観も含まれておりますので、予めご了承くださいませ。




【受験資格】

受験資格は特にございません。(初めての方でも安心!)

 

【資格試験の内容】

学科(マークシート択一式/10問)
  1. 法規(医療保険制度・公費負担医療制度等についての知識)
  2. 保険請求事務(調剤報酬点数の算定、調剤報酬明細書の作成・ 薬剤用語等の知識)
  3. 薬の基礎知識(医薬品・薬価基準の基礎知識、薬の作用等)
実技(3問)
  1. レセプト点検問題(1問)
  2. レセプト作成(2問)

 

【資格試験の合格率】

60%前後

 

【合格基準】

学科

100点満点中「70点以上」

実技

「点検・各作成問題ごとに50%以上」かつ「3問の合計で70%以上」

※実技・学科ともに合格基準に達した場合に合格と判定されます。

 

【資格試験日】

試験日)

年6回(1月、3月、5月、7月、9月、11月の第4土曜日)

試験時間)
  • 実技試験「3時間」
  • 学科試験「1時間」

 

【受験料】

6,500円(税込)




【資格試験実施会場】

「ユーキャン」や「ソラスト」などの講座受講者指定会場。受験申請のあった専門学校、各種学校等。

札幌・旭川・仙台・福島・盛岡・東京・横浜・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・新潟・長野・名古屋・三重・静岡・浜松・金沢・大阪・奈良・神戸・京都・福知山・岡山・島根・広島・松山・高知・福岡・宮崎・熊本・沖縄(旭川、盛岡、高知、福知山は3月、7月、11月のみ実施、沖縄は3月、9月のみ実施)

※上記の各種情報は変更になる場合がございます。最新の詳細情報はJSMA(技能認定振興協会)のホームページにてご確認下さい。

 

こんな女性は、「調剤薬局事務」の仕事が向いている!(適職診断)

調剤薬局事務と言えば「安定した仕事」「比較的ラクな仕事」というイメージがあるかもしれませんが、リアルな現場における調剤薬局事務の責任は決して軽いものではありません。

「ケアレスミスばかりの存在」になってしまえば、目も当てられません。調剤事務室という小さなスペース内で起こすハプニングというものは、よりダイレクトに同僚の皆に迷惑をかけてしまうことになります。

年間100名を超える働く女性たちの適職診断を行ってきた私としては、ただ勢いだけで調剤薬局事務を目指すのではなく、その前に少しだけ冷静になって「調剤薬局事務という仕事は自分に合っているのか?」ということも考えてみて欲しいと思っています。

少し考えただけで「私には向いていないかも…」と思ってしまうようでは、ちょっと心配ですよね。

いたずらに未来を想像して不安になるのもうまくありませんから、調剤薬局事務に向いている女性の特徴をいくつかご紹介しておきましょう。

「調剤薬局事務」があなたの適職なのか診断してみましょう!

次にお伝えする7項目にあなたはいくつ該当しますか?

  1. 大勢と交流がもてるパーティーよりも、親しい友人や恋人などと家でまったり過ごす方が好き
  2. 質問をされたら、即答せずによく考えてから返答する方だ
  3. 仕事は、決められたやり方や手順に従う方が楽でいい
  4. 堅実的な方法を選ぶことが多い。実践可能な現実的なアイディアが好きだ
  5. 仕事は、結果が全てだと思う。業績を上げたい、出世・昇給したい
  6. 人の欠点がよく目に付く
  7. 仕事をすべて終わらせてから遊んだりリラックスしたりする方だ




おわりに

いかがでしたでしょうか。

自分に当てはまる項目が多い人ほど、「調剤薬局事務という仕事で力を発揮しやすい。適職!」という傾向がありますよ。

今回のテストは気軽に行える簡易的なものでしたが、もし「もっと深く自分自身のことを知りたい!」「自分に向いている仕事と向いていない仕事、どっちもちゃんと知っておきたい!」「就活・転職・起業を何としても成功させたい!」と強く思っている方は、働く女性のご相談窓口をご利用下さい。

その時は、あなたオリジナルの高精度の診断サポートをさせて頂きます。それでは!

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