今回は、『彼氏・旦那から愛され続ける女性の特徴・言動』を8つご紹介致します。
こんにちは、BPLaboです。
パートナーに愛され続ける女性にはなりたいけれど、結局「どうしていいかわからないし、イメージも湧かない」もの。そこで本記事では、あなたが『出来る限りリアルなシーンをイメージ出来る』ようにお伝えしたいと思います。
それでは早速、ご一緒に『彼氏・旦那から愛され続ける女性の特徴』をチェックしていきましょう!
1)「お互い気分がいい」ことに注目する。
妻がリビングや玄関の掃除をすると、妻だけでなく夫にとっても気持ちがいいもの。二人の共有スペースがキレイなら「お互い気分がいい」ですよね。
彼女が彼の大好物料理を作れば、彼は「美味しい!ありがとう」と言って喜んで食べてくれるでしょうし、その彼の言葉を聞いた彼女自身もまた嬉しい気分になるはずです。彼女が彼の大好物料理を作るたびに「二人とも幸せ」になりますよね。
でも、夫の帰宅を深夜まで起きて待ち続けていると「寝てていいのに。。。」と夫に重たく思われるし、妻自身も体がキツイ。こういう時は、素直に妻が先に寝ていれば、遅くに帰宅しても夫は気兼ねすることもないし、妻の心身の健康にもいいわけです。
こんなふうに『お互い気分がいい』ことに注目して行動し続けていれば、黙っていても二人の間に思いやりの心が生まれるものですよ。
2)「余計な一言」を我慢する。
「女性もいるんでしょ?」という『余計な一言』など言わず、「そっか、楽しみだね!」「久しぶりに楽しんで来てね!」などと気持よく送り出してあげれば、いたずらに相手の感情を逆撫でることもないのに。というパターンです。
得てして、目に見えない「余計な心配」が、目に見える『余計な一言』へと変化してしまうもの。取り越し苦労をやめて余計な一言を我慢するだけで相手との関係は円満に長続きしやすくなるはずですよ。
3)相手の挑発に乗らないで「引く。」
例えば、夫婦喧嘩のシーン。夫が汚い言葉を使うと、負けじと妻も汚い言葉で応戦する。これでは「感情の押し問答」になってしまいます。決着もつかなければ、たとえ休戦したとしても後々までお互い気分が悪いはず。
そもそも『感じ悪い夫に、同じ言動を返す妻も感じ悪い』わけで、どっちもどっちではないでしょうか。「押してダメなら引いてみろ」とは上手いこと言ったもので『こちらがスーッと引けば、相手も引く』のもまた感情です。この「感情の法則」を上手く使わない手はありませんよ。
「押す」より『引く』ことを覚えると相手へのイライラは軽減されるはずです。
4)食事中に「他人の悪口や批判」を言わない。
「一緒に食事をしたくない人」不動のワースト言動は『くちゃくちゃ音を立てて食べる人』ですが、次点の『他人の悪口や批判を言う人』の方が実はよっぽどタチが悪い。
ともに「あの人と一緒では、せっかくのおいしい食事もまずくなる」と敬遠されがちな言動ですが、『また一緒に食事がしたいとは思わない、次は誘わない』と思われるのは後者のようです。
「食べ方がなっていない、お箸の持ち方がなっていない」からと言って相手の人格を疑うものではありません。しかし、平気で「その場にいない人の悪口や批判を口にする人」の人格は疑われますよね。