こんにちは、BPLaboです。
今回は『大事な相手といるときのスマホの使い方』について一緒に学んでいきましょう。
大事な相手と食事をしているとき、あなたは無意識にスマホをいじっていませんか？
スマホを片時も手放せないのは、もはや現代病とも言えます。
気にする対象が『相手 ＜ スマホ』になってしまえば、相手に愛される女性にはなれません。
スマホでこんなこと、していませんか？
スマホがらみで「マイナスの印象を与えてしまう女性」は非常に多い。
- デートの最中に、やたらスマホを取り出して何度もメールをチェックする
- 彼と一緒にいても電話が鳴れば平気で出て長話をする
- メールが届けば、すかさず返信し、しかも返信の時間が長い
など、フラれやすい女性の多くは『彼 ＜ スマホ』になっていることが少なくありません。
「えっ、そんなことでフラれるの？」「それはちょっと大げさでしょ！」
もしかしたら、そう思われたかもしれませんね。でも、こういった身勝手な言動は後々ボディブローのように効いてくるものなのです。
『彼 ＜ スマホ』になったとき、取り残された彼はどう感じているのでしょうか？
きっと、
- 「僕の存在って何なんだ？」
- 「スマホ（スマホでやりとりしている相手）がそんなに大事なのか!?」
と感じていることでしょう。
『彼 ＜ スマホ』という行為を積み重ねていくと、やがて彼はこう思うようになります。
「この人と一緒にいると、楽しくない」…と。
人は誰だって自分のことを大事にしてもらいたいと思うもの。
「彼は私のことが好きだから、これくらい許してくれる」なんて軽く考えていると、いつか別れ話の根元になってしまうかもしれませんよ。
大事な人と一緒にいるとき、愛される女性はスマホをこう使う！
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