【遠距離恋愛を続ける!成功させる!秘訣と方法】専門家が伝授

今回は、男性心理の専門家として『女性が遠距離恋愛を成功させる秘訣』についてお伝えします。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

女性が遠距離恋愛を続けるには何が必要なのでしょうか?

それではご一緒にチェックしていきましょう。

男は、確信犯だった!?

付き合ったのはいいけれど、いきなり遠距離に。。。

あなたも、もしかしたら彼に『いきなり遠距離恋愛』を突きつけられた経験があるのではないでしょうか。

実は、付き合ってもすぐに遠距離恋愛になることがわかっているのに告白するという奇妙な行動をとる男性は少なくありません。

遠距離恋愛を前提に告白される女性の気持ちとしては、戸惑いや怒りなどの感情が湧いてくることもあるでしょう。

来週から1年間の海外留学がスタートするのに。1ヶ月後から3年間の海外転勤が決まっているはずなのに。それなのに告白してくるなんて…

まったく男という生き物は何を考えているのでしょうか。

これが男の『遠距離恋愛観』です。

そもそも男性と女性とでは“遠距離恋愛に対する考え方”が大きく異なります。

多くの男性は『愛し合っているなら距離は関係ない、なんとかなる』と思っています。

一方、多くの女性は『なんとかなることも稀にあるけど、遠距離はあまり現実的じゃない』と思っているのではないでしょうか。

実は、男性には“もう一つ別の心理”が働いている場合があります。それは、遠距離になることを良くも悪くも『言い訳』にする心理です。

例えば、「今ここでちゃんと告白しておかないと後悔する。だって遠距離になっちゃうんだから」という『告白を決心するための』言い訳。

「フラれても仕方ない。だって遠距離恋愛になるのが前提なんだから」という『フラれた時に自分が傷つかないための』言い訳。

「自然消滅になりやすいこともわかっていた。だって遠距離恋愛なんだから」という『別れた時に自分が傷つかないための』言い訳。

などなど、様々な言い訳が出来るわけです。

自分を守るための言い訳ばかりで男は勝手だなと思うでしょうが、突き詰めていくと、男性は女性よりも遠距離恋愛を深刻に考えていない可能性もあります。

転勤の可能性は一般的に女性よりも男性のほうが多いものです。そのため『遠距離恋愛になるのは仕方ない』という考えを持つ男性も多いのかもしれません。

女性が遠距離恋愛を成功させる心構え

「遠距離恋愛は実りにくい」というのが一般的な見解でしょう。

彼女への思いを励みに新天地で晴れ晴れと仕事をスタートさせる男性がいる一方で、困った時、頼りたい時、甘えたい時に近くに彼がいないという心細く寂しい生活がスタートする女性もいるわけです。

このような男女間の気持ちの温度差が遠距離恋愛を終わらせる要因になっているのも事実です。

ズバリお伝え致します。
女性が遠距離恋愛を成功させるには、『寂しさを受け入れる覚悟』も必要です!

残念ながら、男性の中には最初からさびしさを紛らわせるためだけの人もいます。転勤になる前にもっと親密になっておきたい。そんな男性は決して珍しくありません。

遠距離という言い訳を駆使して少しずつフェイドアウトしていく最低男もいることを頭の片隅に刻んでおいて下さい。

大森
遠距離恋愛の関係を引き受けるのであれば『遊び半分ではなく、本気であなたを愛してくれる人』を選ぶことが肝心です。

 

もちろん、あなたにも同様の気持ちが必要であることは言うまでもありません。

遠距離恋愛を続けるコツ

会いたい時にすぐ会えないのは想像以上に辛いものです。

遠距離の場合は、メールや電話、LINEなどで連絡を取り合うことが二人のコミュニケーションの大半を占めるようになるでしょう。

しかし、愛する人には『会いたいし、触れたい』はずです。

物理的な距離を保ったまま恋愛関係(愛情・気持ち)を維持していくのは難しいもの。

日本国内であれば、四半期ごとに会いに行く(あるいは、会いに来てもらう)ことを重視し、工夫して実現させましょう。

距離がわりと近い場合は月1回、とても遠い場合は半年に1回、国が違う場合は年1回でも構いません。

いずれにしても、一定のペースで会い続けることが遠距離恋愛を続けるコツですよ。

頻繁に会える時もあれば、長い間ずっと会えない時もある。そういう“まばらな会い方”では長続きしにくいことを心得ておいて下さい。

遠距離であることを悲観せず、工夫して楽しむことも続けるコツです。

いろいろ工夫し試みた結果、それで遠距離恋愛が実を結ばなかったとしても、それはあなたのせいではありません。遠距離恋愛という過酷な環境のせいです。

遠距離恋愛をあなたの都合のいいように解釈し、あまりかしこまらずに。