今回は、「女性から食事（デート）に誘うならメールが良い？」という内容となっています。
メールで男心をくすぐるコツがつかめると思いますよ。
こんにちは、BPLaboです。
意外かもしれませんが、男性を誘う時のポイントは、電話でもLINEでもなく『メール』で誘うことにあります。
LINEが主流になりつつある今だからこそ、メールがより際立ち、アプローチの差別化を図ることができる点も魅力の一つ。相手がモテる男であるほど、その他大勢の女性から抜け出すための恋愛戦術が必要なのです。
それでは、メールで誘うことで男性の心理はどう動くのでしょうか？
メールは面倒、LINEのほうが手軽だし時短。そう思っているLINE派のあなたもこの記事を読めば“あえてメールを使って相手を誘ってみたくなる”かもしれませんよ。
男性を食事に誘うなら、なぜメール？
「ご飯行こう」という言葉はごく一般的であって、これといって特別な言い方ではありません。しかし、唐突に「ご飯行かない？」という“メール”が届くと、相手はいつもと違う違和感を感じるものなのです。よほど勘の悪い男性でないかぎりは、「突然どうしたのだろう？」「何かあったのかな？」と心配に思うでしょう。
相手から「突然どうしたの？何かあった？」と返事がくるかもしれませんが、詳しい返答はしないこと。ここではあえて「とにかくご飯行こう！」とだけ返信するのが賢いやり方。
ここで詳しい返答をすると、電話がかかってきたりしますし、電話口で「どうしたの？」と相手に優しくされると、つい長話してしまいやすく、直接会うことの価値が下がってしまいます。
最初に電話で連絡しない（あえてメールにしている）のはそのためです。また、LINEの場合も気軽にポンポンと会話のキャッチボールが進みやすく、直接会って話すことがなくなってしまう可能性が高くなります。だからこそ、あえてメールがちょうどいいのです。
彼との食事中に◯◯してはいけない
彼と会ったら、いよいよ本題に入りたいところですが、、、ここでも『悩みや愚痴は言わない』のがミソ。
純粋に彼との食事を楽しんで下さい。美味しい食事や彼との会話を楽しむ。ただただ純粋に、です。彼の近況報告などをたっぷり聞きながら、普段通りの明るい自分のままとにかく二人の時間を楽しみましょう。
そして、彼との楽しい食事の時間が終わったら、そのままお店も出てしまうのです。
「えっ？、それじゃ意味ないじゃん！」って？
いいえ、実はここからが意味アリなんです！お店を出て、二人で歩きながらポツリとこう言うのです。
