クリスマスにペアグッズをプレゼントしてくる男性の心理。

クリスマスにペアグッズをプレゼントしてくる男性の心理。

今回は、『クリスマスにペアグッズをプレゼントしてくる男性の心理』についてお届け致します。

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

時代は回るとでも言いましょうか、ここ最近になってまたペアグッズ人気に火がついているように感じます。

街を歩くとペアリングやペアネックレスをしているカップルをよく見かけますし、何となく服装の色合いが同じ「ペアルック風」ではなく、文字や柄まで全く同じパーカーを着ていたりと、そのペアルック精度も以前の比ではありません。

ひと昔前の古風な男性たちなら、たとえ世界的ブランドのキャラクターが描かれているパーカーであっても、彼女と全く同じものを堂々と街中で着ることには全力で拒絶していたでしょう。

それが今では男性のほうからペアルックをせがむことも少なくないというのですから、実に面白い。その一方で、女性には“気をつけて欲しい点”もあります。

ペアグッズをプレゼントしてくる男性には気をつけたほうがいい?

0-85-Xmas-color

ペアグッズをプレゼントしてくる男性には、いつもよりちょっとだけ警戒心を持って接したほうがいいかもしれません。

なぜなら、ペアグッズを好む男性には、大なり小なり「束縛欲」があるからです。

もちろん女性にも同じことが言えるのですが、女性よりも男性のほうが「力で束縛しようとする傾向が強い」ため、女性側がより警戒を強めておいたほうが賢明でしょう。

ペアルックを好むカップルほど『自分たちが恋人同士であることを二人で認識し合っているだけでは物足りず、周囲にわざわざその事実をアピールして公認の仲になりたい』という深層心理が働いています。

一見すると、純粋に二人の仲をアピールしているようにも思えますが、内心では「お互いの『浮気防止』も兼ねている」ことも少なくなく、付き合い初めのラブラブ時期には気づきにくいサイレントな束縛方法とも言えるのです。

付き合ったばかりのラブラブカップルに警鐘を鳴らしておきます。

bell-icon-2

誕生日やクリスマスなどの記念日に、彼からペアグッズのプレゼントをされたら『彼は束縛するタイプかもしれない』と心に留めておきましょう。

ペアリング、ペアネックレス、ペアウォッチなどいろいろありますが、特にペアウォッチは「同じ時を刻む」という意味合いが強くなります。

ペアウォッチをプレゼントされた理由や背景にもよりますが、付き合ったばかりでのペアウォッチとなれば『露骨に束縛したい(そのくらい愛している)』という感情の表れかもしれません。

あなたが「この人になら束縛されても構わない」というのなら、それはむしろ結婚というゴールに近づく話でしょう。ペアグッズをプレゼントされたら精一杯喜んで下さい。

しかし、「なんか怖い…」という感覚が芽生えるようなら、喜びすぎるのはうまくありません。ほどほどに感謝を表現したら、その後の関係性はよく考えたほうがいいかもしれません。

ペアグッズが好きなカップルほど別れやすい?

恋愛に詳しい方々の間では、「ペアグッズが好きなカップルほど別れやすい」と言われているようです。確かに、それは心理学的にも説明のつくところかもしれません。

なんでもペアで愛を表現しようとするカップルの中では、「私たちはピッタリ」というイメージが確立されやすいもの。もちろんイメージ先行型です。そして、そのイメージと現実とにギャップが生まれた時にケンカになりやすいのも事実。

お互いが「私達って完璧なカップルね!」と思っているほど、現実でのちょっとしたズレが大きな衝突を招くのは想像に難くないはず。なんとも悩ましい話です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

誤解のないように最後に付け加えておきますが、決してペアグッズがいけないわけではありません。

林家ペー・パー子夫妻のようにペアルックを謳歌し、今でもラブラブなカップルもたくさんおられます。

何でもお揃いでガッチリ固めていてもうまくいくのは、二人の相性がものすごく合っているから。もはやペアという概念を超越しているのでしょう。

好きな人に程良く束縛されるなら、それはそれで幸せだと思える女性も多いはず。多少の束縛は二人の関係にプラスになることもあると考えてみるのもアリですよね。ぜひ、男性を選ぶ際の参考にしてみて下さい。