「働く女性の為のコミュニケーション苦手意識 克服方法」3回目

働く女性のコミュニケーション苦手意識克服方法「大森篤志の働く女性リアルインタビュー ラジオ・パーソナリティー高橋あさみさん」

皆様こんにちは、大森篤志です。

今回の記事は、わたしが働く女性に直接インタビューをして「現代の働く女性」のリアルをお伝えしていく企画。「大森篤志のリアルインタビュー」第一弾の3回目をお送りいたします。

1回目は、「働く女性が、自分が本当にやりたい仕事を見つけて職に就く方法」

2回目は、「自分が本当にやりたい事、夢や目標を達成する方法」

3回目の今回は、「働く女性の為のコミュニケーション苦手意識克服方法」

お相手は、現在ラジオパーソナリティとしてご活躍されている、高橋あさみ(通称サミィ)さん。

高橋あさみ(サミィ)さん

今年で番組開始9年目を迎える、人気FMラジオ番組「Brand-new Saturday」のメインパーソナリティー。

なんと今のお仕事は学生時代から準備して叶えた夢と言う訳ではなく、社会人になってから天職を見つけられたとのこと。彼女はいかにして「本当に自分がやりたい仕事を見つけ出し、実現した」のでしょうか。本インタビューを読んで頂ければ、今あなたが抱えている悩みを解決するヒントが見つかるかもしれません。

大森
それでは引き続き宜しくお願い致します。

実際のパーソナリティーとしての現場では、基本的に声と言葉だけで、リスナーの方々に伝えたいことを伝えたり、質問を受付けてお答えになったりされてますよね?

ラジオは、フェイスtoフェイスじゃないですよね。

高橋
はい、そうですね。
大森
そういう形だとコミュニケーションの難しさってやっぱりあるのかなと思うんですけど、そのトークスキルとか、コミュニケーションスキルは、ご自分で身に付けられたんですか?

やりながら学んでいかれたとか。

高橋
はい。
もちろん、もう本当に色々壁にぶち当たりながら…学んだりだとかしましたね(笑)
大森
始めから今の様なコミュニケーション能力があった訳じゃないってことですよね。
高橋
無かったですね。

でも、学生時代にチアリーディングっていう部活をやってたので、そういう中でコミュニケーションを取ること自体は昔から作業してたのかも知れないです。チームをまとめる役だったので。

大森
チアリーディングですか!リーダー、キャプテンだったんですか?
高橋
はい。キャプテンをやっていました。やっぱりコミュニケーションをたくさん取って気持ちをまとめないといけませんからね。

「あ、なんかちょっと今スランプかな」とかが見えたりすると、ちょっと呼んで話を聞いたりする作業は学生の頃からやっていたんです。

大森
はいはいはい。
高橋
ただ、実際ラジオパーソナリティのお仕事をするにあたってはすごい考えて。
あのー、私ね『好き』から入るんですよ。

 

好き

 

大森
ほう。
高橋
全く知らない人とか、初めてお会いした人とかでも、人を『好き』から入るんで、その人に興味を持つんですよね。

それで、好きから入ると、「この人はどういう趣味嗜好をしているんだろう」とか「どんなことが得意なんだろう」とか、「この人はどういう長所があるんだろう」とか、色々気になるんです。

大森
はい。
高橋
そうなってくると、いろいろ質問も出て来ますしね。
私すごい気をつけていることがあってですね、「心を開いてほしいな」って思うんだったら、それってまず、自分が開かないと開いてくれないものですよ。
大森
うんうん。
高橋
はい。待ってても勝手には開かないので(笑)

だから、『好きになる』、『自分からまず心を開く』って言うところをすごい意識してコミュニケーションを取るようにしているんですよね。

大森
素晴らしいですね!
例えば、「自分から自分のことを話す」ことから始めるとか?
高橋
そうですね、だからラジオとかでも、本当にメールとか顔が見えない相手なんですが、メールの文面からであっても、「こうなのかな、こうなのかな」とか、結構ね実体験を交えながらその人について考えたりとかするんです。

mail

大森
なるほどなるほど。
高橋
そこはやっぱり、顔が見えないので難しいですけどね、ただ、頂いたメールに自分も入っていって、自分の実体験を交えながら話して、リスナーさんとの会話を楽しんでいるんですよ。
大森
うんうん。
要素としては「サミィさん自身が楽しんでいる」というのがあるんですね。
高橋
そうです、そうです。楽しんでますね(笑)
大森
且つ、自分の実体験も交えながらコミュニケーションしてると仰ってましたけど、以前ラジオのお仕事をご一緒させて頂いた時、確かにそうでしたよね(深く頷きながら)
高橋
あはははは(笑)ほんとですか。
大森
はい。『私この前ね・・・』、とかっていうお話しによくなられるじゃないですか。
高橋
そうなんですよー(笑)
大森
自己開示されてますよね。『自分の近況』『今の自分の気持ちや考え』なんかも隠さないというか、
高橋
そうですね、ほんとラジオって、テレビとかとまた違って割と距離が近いと思うんですよ。

radio

大森
なるほど、「芸能人と視聴者」じゃなくてもっと身近な人同士の感覚があるってことですよね。
高橋
そうそう。

直接に接するのはメールだけれども、でも、気持ちを伝えるひとつの媒体としてそのラジオがあって、生でメッセージを頂いて、そこでリアルタイムで返す事が出来るじゃないですか。

そういう訳で、メールであってもトークしてるんですよね、リスナーさん達と。

大森
ははあ、そういう感覚でしたか!

あ、そう言えばサミィさんって、結構一般的な目線まで降りてきて話されてる感じがしたんですけど、

高橋
そうそう、そうなんですよ。

ごめんなさい、変な話かもしれないんですけど、AKB48って「会いに行けるアイドル」みたいな感じのコンセプトだったじゃないですか。


働く女性のコミュニケーション苦手意識克服方法2

大森
はいはい。
高橋
ま、私に会いに来て下さいとかそこまでは言わないんですけども(笑)、
それ位の気持ちで、『みなさんの近くにいますよ』って感じなんですよ。
大森
なるほど、親近感を大切にと。
高橋
はい。もう結構ホント友達みたいにトークしてるんですね、ラジオは。恋愛の相談だったりとか、それこそ仕事の、「転職しようと思ってて」とか。
大森
はい。

ラジオは声だけだから、そこまで親身になってくれたりだとか、近くにきてくれないと、リスナーさんは何か満たされない気持ちになってしまうかも知れませんよね。

高橋
そうですね。
大森
そっかぁ、普通に会話でさらりと返されてたら、多分リスナーさん達には響かないですものね。
高橋
はい。でも、
たまーに、さらりと返す時もあるんですけどね(笑)
でもそれは多分、そのリスナーさんと関係性ができているからなんでしょうね。
大森
そうなんでしょうね。
関係性が構築出来ているからこそ、よりラフというか気軽なコミュニケーションが取れるんでしょうね。

 

働く女性のコミュニケーション苦手意識克服方法3

 

高橋
はい、

初めましてのリスナーさんからのメールとかも結構多いんですけど、それは割と意識して早く読ませてもらう様にしてるんですよ。やっぱりそれって、すごく喜んで下さるんですよね。

大森
なるほど、プロとして細かな気配りをされているんですね。
高橋
そうですね。

「初めまして、このブラサタに出会って、ホントこんなにおもしろい番組があるなんて知らなくって!これからもよろしくお願いします!」みたいなメールとかが来ると、やっぱりこっちもすごく嬉しいし、『逆に私達の方がリスナーさん達にエネルギーもらってる』って思ってるので、「もうほんっと、そういう言葉がありがたいというか、ブラサタの成長のエネルギーの1つになります!

有難う御座います!」みたいな感じのことを常に思ってます。

リスナーさん達に、凄く、感謝ですね!!

大森
感謝。一番大切なものですね。

Thank You

高橋
はい、大体もう、感謝しかないです。
大森
やっぱり、『顔が見えず、言葉だけが先走ってしまうコミュニケーションであれば、感謝は必須』ってことですね。
高橋
はい。感謝がないと、感情が伝わらないですよね。

 

大森
私に相談をして来て下さる方の中で、ご自分のことを「コミュ障」と仰ってですね、コミュニケーションが苦手って言う方が多いんですね。特に何故か30代になってくると多くなってくるんです。

もちろん、若い10代とかの人達でも「自分はコミュニケーション苦手だな」って人は居るんですが、若い方は社会に出て変わったりもするんですよね、ただ、社会に出ても、それでも「やっぱ苦手だな」って思ってる人は、もう自分で自分の事を「コミュ障だ」って思い込んじゃうんですよ。

 

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