「無意識ダイエット」で痩せる!痩せる脳の作り方

「無意識ダイエット」で痩せる!痩せる脳の作り方
ダイエット成功の鍵は『無意識の力の使い方』です!

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

無意識の力がダイエットの成功を妨げている

人間の行動には『必ず何らかの目的がある』ものです。

例えば、意識的に「糖尿病になるため」に甘いものを食べる人はいませんが、『幸せな気分になるため、癒やされるため、ストレスを解消するため』に食べる人は多いはずです。

つまり、この場合の「糖尿病になるため」という目的は、本人が『自覚していない目的』になります。『無意識の中にある目的』と言ってもいいでしょう。

たとえ無意識であっても目的には変わりませんから、人間はその目的に向かって行動することになります。むしろ、無意識の力の方が強烈ですよ。心理学や脳科学では、無意識には「意識の2万倍の力(影響力)がある」と言われているほどです。

食べ過ぎて肥満や糖尿病などの生活習慣病になってしまったとしたら、それは『(無意識に)自分が望んでそうなった』可能性が高いと言っても言い過ぎではありません。

だからこそ、意識して「自覚していない目的」を見つける努力をして『無意識のうちに自分がどこへ向かおうとしているのか』を正しく認識することが肝心。間違った方向に進んでいることを自覚できないうちはダイエットの成功もないからです。

 

自覚していない目的を見つける

さっそくレッスンしてみましょう!

例えば、あなたが「体重を5キロ落としたいが、甘いものを食べることで得られる幸福感を味わえないのはイヤ」と思っているとします。

さて、この場合の『自覚していない目的』は何でしょうか?

はてな

この場合、自覚している目的は「体重を5キロ落とす」、自覚していない目的は『幸福感を味わう』ということになります。

 

より理想的な行動に変える

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「体重を5キロ落とす」という意識的な目的よりも、『幸福感を味わう』という無意識の目的のほうが強烈なエネルギーであるため、結局は幸福感を満たすために甘いものを食べてしまう。これがダイエットに失敗する大きな要因の一つです。

そこで対策になるのが『無意識の目的には逆らわず、より理想的な別の方法でその目的を達成させる』ことです。

つまり、「甘いものを食べると幸せな気分になり、癒やされ、ストレスが解消される」というのなら『それらと同じような効果が期待できて、より理想的な他の方法を考えて行動すればいい』のです。

例えば、「甘いものを食べると孤独感がなくなる、安心する」というのなら『没頭できる趣味を見つけたり、興味のあるコミュニティの会員になってみる』のもいいでしょう。『婚活して恋人をつくろうと努力する』ことも前向きでいいですよね。

人が何かに没頭している時は孤独なんて感じませんし、コミュニティには自分が心を許せる相手と知り合えるチャンスもあります。婚活すれば、少なくとも「今より美しいスタイルでありたい」という気持ちから食欲抑制心理が働きやすくなりますし、その結果が良縁につながるかもしれません。

いずれにせよ、改めてあなたの「甘いものを食べる」という行為の代わりになる行動を考えてみて下さい。また、それが自分の無意識にある目的を達成させる理想的な行動なのかどうかも確認するといいですよ。

あなたが心から「これだ!」と思える行動であれば、食べ物に頼らずとも、食べ物から得られるものと同じ、もしくはそれ以上の幸福感を得られるはずです。

 

おわりに

人間は目的に向かって行動する生命体です。

そして、その目的が『無意識の中にある目的であっても例外ではない』ことを忘れてはいけません。

無意識の中にある目的と上手に付き合うことが、ダイエット成功の秘訣なのです。

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