その気遣いが相手をイラッとさせる!?【NOをもらいやすい頼み方】

その気遣いが相手をイラッとさせる!?【NOをもらいやすい頼み方】

 

こんにちは、ビーピーラボの大森篤志です。

貴女らしく輝くために学びを深めてまいりましょう。

大森篤志

今回は『NOをもらいやすい頼み方』を3つご紹介します。

「NO」をもらいやすい頼み方を避け、「YES」をもらいやすい頼み方へ変えていきましょう。

NOをもらいやすい頼み方:

  1. 「暇なときでいいから」
  2. 「急ぎじゃないんだけど」
  3. 「なんとかならないかな」

 

イライラ①:「そういう頼み方、ホント困ります!!」

何か頼み事をするときに相手が忙しそうだと、つい口にしがちな言葉。

それが「暇なときでいいから」という言葉です。

  • 「余裕がでてきたらお願いね」
  • 「時間があるときでいいからさ」

なども同じ。

でも、「暇になる時間」も「余裕ができる時間」も頼まれた側の判断になってしまいますよね?つまり、明日になっても明後日になっても手をつけられないかもしれないのです。

「まだ余裕がないので出来てません」と言われれば、「余裕ができたらでいいよ」と言ったこちらとしては、それ以上何も言えません。

また、このような期限のない曖昧な頼み方をすると、頼まれた側としては「いつまでにすればいいのか判断に困る」わけで…大人の頼み方とは言えませんよね。

こういうときは、「忙しいところごめんね。企画書の提出お願いね。明日の15時までいいから」と言うといいでしょう。

 

この言い方のポイントは3つ
  1. 「忙しいところごめんね」
    →敬意をはらう
  2. 「企画書の提出お願いね」
    →要件を明確に伝える
  3. 「明日の15時まででいいから」
    →ゆとりを与えるような言い方で期限を伝える

 

「いつまでかかってもいい」という頼み事なんてありませんよね?頼み事には「期限をつける」のがマナー。

さらに、相手への「敬意をはらう」のがデキル大人の頼み方です♪

 

イライラ②:「だったら、自分でやってよ!!」

「今すぐにして欲しい」というわけではないとき、つい口にしてしまう言葉。

それが「急ぎじゃないんだけど」という言葉です。

 

でも、「急ぎじゃないんだけど、これお願いできるかな?」と、何も考えずに言ってしまうのはトラブルのもと。

職場ではよく耳にする言葉ですが、状況によっては「こっちだって忙しいんだから、急ぎじゃないなら自分でやってよ」と相手をイラつかせてしまうことにもなりかねません。

「すぐに出来ちゃう簡単なことなんだけど」と言うのも同じ。

相手がよほど暇でないかぎり、「すぐに出来る簡単なことなら、あなたがやれば?」と思われてしまいます。

こういう場合は、

「忙しいところごめんね。緊急ではないんだけど今日の17時までにお願いできる?私これから先方のところに行かなきゃならなくて」

などと言うべきですね。

 

この言い方のポイントは2つ
  1. 「忙しいところごめんね」
    →相手に敬意をはらう
  2. 「今日中に」
    →期限をハッキリ伝える
  3. 「私これから先方のところに行かなきゃならなくて」
    →緊急ではない仕事をなぜ他人に任せるのか理由を伝える

「誰でも出来る簡単な作業だから」と頼み事のハードルを下げて伝えることで、相手からYESをもらいやすくしようと思っている人がいますが、それは間違いってことです。

気をつけましょうね。

 

イライラ③:「ちょっ、傲慢な人だな…」

 

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