子育てママは時短制度を賢く使う【最新の時短勤務事情】

子育てママは時短制度を賢く使う【最新の時短勤務事情】

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

大森篤志

今回は、『賢い時短勤務のコツ』をご紹介したいと思います。

 

短時間勤務制度。通称「時短」ですね。

子育てママとして職場復帰をする際、まず利用を考える制度の一つではないでしょうか。

実際に、

  • 育児休業を取得する女性はここ10年で2倍以上に増加している
  • 定時よりも早く帰る時短制度を利用する人も年々増加傾向にある

など、制度を活用する人も増えてきました。

また、企業側の小さな子供を持つ女性の受け入れ態勢は少しずつ整えられてきています。

しかし、その一方で、こうした女性を受け入れる職場では、さまざまな課題に直面しているのが現状です。

 

時短勤務者に対する課題

それでは、「時短勤務の制度を提供する企業側」と「制度を利用する働く女性側」の双方にフォーカスして考えていきましょう。

まず、時短勤務の部下を持つ上司の悩みで特に多かった意見は「仕事の割り振り方」でした。

働く時間が短いため、その時間内で完結できる簡単な仕事や低い目標だけを与えてしまうというのです。

 

一方で、制度を利用する子育て女性たちからは、

  • 雑用や簡単な仕事ばかりでやりがいを持てない
  • 「ずっと同じような簡単な仕事かも?」という不安があり、将来の展望が描けない

という声が上がっていました。

 

さらに、制度を利用していない同僚たちからすると、時短勤務の人に回せない仕事ばかりが与えられるため、

「私たちばっかりに、時短組のしわ寄せがきている。こんなの公平じゃないわ!」

と不満を抱いているようなのです。

 

もちろん、こうした不満サイクルは今に始まったことではありません。

制度を利用する女性が少ない時は、職場内でうまくフォローできていたのでしょう。

しかし、多くの企業が女性を積極的に採用し、時短勤務の制度を利用する人が増えている今では、以前のようにはいきません。

こうした課題にどう対応するか、企業側も模索しているようです。

 

女性の職場復帰を快適に。その鍵は『制度を柔軟にすること』

 

1 ページ目 2 ページ目

スポンサーリンク


スポンサーリンク


この記事が参考になったら
「いいね!」して下さい。
BPLabo Womanの最新記事がチェックできますよ♪

この記事も一緒に読まれています。

 

この記事を書いている人

大森篤志の詳しいプロフィールはこちら


「働く女性の為のお悩み相談窓口」コチラからお気軽にご相談下さい。

 

Previous / Next

 

同じカテゴリの記事一覧

この記事に付けられたタグ