【女性のストレス解消食品】ムシャクシャしたら甘いもの!?

【女性のストレス解消食品】ムシャクシャしたら甘いもの?

こんにちは、BP.Labo(ビーピーラボ)の大森篤志です。

大森篤志

今回は、『甘いものに代わるストレス解消食品』をご紹介したいと思います。

まず「なぜ甘いものではストレス解消にならないのか?」について解説していきましょう。ストレスと脳の関係性を見れば意外なことが分かってくると思いますよ。

 

あなたの「ストレスバスターの数」、少なくないですか?

人がストレスを感じると、脳内では主に「興奮系の神経伝達物質」が分泌されるようになります。

この物質には、ストレスから身を守る働きがありますので、ここでは『ストレスバスター』という名前にしておきましょう!笑。

このストレスバスター、実は「タンパク質」を原材料としています。そして、様々なビタミンやミネラルに助けられながら作られているのです。

つまり、「脳がストレスを感じると、大量のタンパク質・ビタミン・ミネラルが消費される」ということになります。

強いストレスを受けたり、長い間ストレスを抱えたままの状態であると、適切な栄養素をたっぷりと摂取しない限り、新たなストレスバスターをつくることができず、ストレスバスター不在の状態が続き、心身へのダメージも大きくなってしまうわけです。

うつ病、不安障害、パニック障害、適応障害の方。その他にも、あがり症や恐怖症の方など、ストレスで身体の変化を感じている方の多くは、「ストレスバスターをつくる為の栄養が不足している」可能性が高いのです。

タンパク質、鉄、ミネラル、ビタミンB群などの栄養素が足りていないと、他人からすると「えっ、そんなことが?」と思えるほどの小さなストレスであっても、当人には結構グッタリと効いてしまいます。

なぜなら、「ストレスバスターが圧倒的に少ないから」です。

 

脳の食いしん坊っぷりはハンパじゃない!?

脳は、人間の臓器の中で最も「大食漢」です。

脳の重さは、体重の約2%ほど。体重が50kgなら、脳の重さはわずか1kgにすぎません。

しかし、脳のカロリー消費量は、なんと!「体全体の約30%」だと言うのです。

体重50kgの人間が1000カロリーを消費する場合、脳1kgで300カロリー、脳以外の臓器49kgで700カロリーの消費になるわけですから、脳の食いしん坊っぷりがハンパじゃないことは想像に難くないのではないでしょうか。

また、私たちの細胞は、大量のビタミンB群や鉄などの助けを借りながらカロリーを消費しますので、「脳は、カロリーと同時に、大量のビタミンB群や鉄なども必要としている」ということになります。

月経にともなって頭がボーッとするような脳の症状が見られるのも、月経の出血によって鉄が大量に失われるためです。さらに、脳には恐ろしい事実があります。

起きている時も、寝ている時も、脳が消費するカロリーは、ほとんど変わらないのです!驚。

寝ている間にも、脳は大量のカロリーを消費しているわけですから、朝ご飯を食べないと、午前中の活動に大きな支障をきたすことになります。昔から「朝ご飯はしっかり食べないとダメ!」と言われるのはそのためなのでしょう。

 

甘いものは脳にいいと思っていませんか?

一日中デスクワークでパソコンに向かっていると、頭がボーッとしてくる時間帯があります。そんなとき、チョコレートなどの甘いものを食べると、頭がシャキッと冴えたりしますよね。

確かに、その通りです。

しかし、私たちがそう感じていたことは、実は「ごく一時的なこと」だったのです。

甘いものを食べることによって【血糖値が上昇 → 脳内の神経伝達物質のバランスが急激に整う】という一時的な現象に過ぎなかったのです。

甘いものをバクバク食べても、脳に必要な栄養素を補給することにはなりません!

根本的な改善には全くつながらないのです。

根本的な改善を期待するなら、「甘いものではなく、タンパク質・鉄・ビタミン・ミネラルなどの栄養素を補給する」ことです。

しかも、甘いものに依存してしまうと、今度は、糖分の摂り過ぎによる体の異変を感じるようになります。肥満や糖尿病など、別の新しい問題を抱えてしまってはそれこそ意味がありませんよね。

 

甘いものの代わりはコレだっ!

甘いものを口にするくらいなら、ぜひコチラを。

■ 疲れた時は、「お肉」です!

疲れた時に甘いものを食べるくらいなら、お肉でも食べた方がいいです。タンパク質ですから!

女性がおやつに肉をチョイス。な〜んて、それはそれで何だか私は格好いい女性と思っちゃいます。

疲れには肉が効くんです♪

 

■ ムシャクシャしたら、「ビタミンC」です!

ムシャクシャした時に甘いものを食べるくらいなら、フルーツなどでビタミンCを摂った方がずっといいです。

ストレスの影響を最小限に減らしてくれるのがビタミンC。そんなスペシャルビタミンなのに、体内ではつくることが出来ません。

ですから、意識して摂る必要があるのです。食事やドリンクからだけで必要分を補給するのは難しいので、サプリメントを活用するといいですね。

しかも、ビタミンCは摂り過ぎの心配もいりません。なぜなら、過剰分は尿として出ちゃいますから♪

 

■ 頭がボーッとしてきたら、「ココア」です!

頭がボーッとする時に甘いものを食べるくらいなら、ココア(糖分少なめ)を飲んだ方が断然いいです!

ただ美味しいだけでなく、ポリフェノールや食物繊維、鉄・亜鉛・マグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれていますからね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

仕事でもプライベートでも、ストレスを感じてムシャクシャするとき、お菓子や甘いもの、他にもお酒などについ手が伸びてしまう人は少なくないはずです。

でも、その誘惑を蹴散らしちゃってください!

『甘いものではなく、根本的なストレス解消につながる食品を口にして欲しい』のです。

日々のストレスから逃れる術などありません。でも、ちょっとの努力でストレスに強い女性にはなれるのです。

スポンサーリンク


スポンサーリンク


この記事が参考になったら
「いいね!」して下さい。
BPLabo Womanの最新記事がチェックできますよ♪

この記事も一緒に読まれています。

 

この記事を書いている人

大森篤志の詳しいプロフィールはこちら


「働く女性の為のお悩み相談窓口」コチラからお気軽にご相談下さい。

 

Previous / Next

 

同じカテゴリの記事一覧

この記事に付けられたタグ