知らないと、『ストレスを溜め込みやすい女性』から抜け出せない!?

知らないと、『ストレスを溜め込みやすい女性』から抜け出せない!?

 

こんにちは、ビーピーラボの大森篤志です。

大森篤志

ストレスを溜め込みやすい女性には、『ある一定のモノの見方や考え方』があります。

 

たとえば、

  1. 自分に求めるハードルが高く、「○○であるべき」という考え方をする。
    →『理想を求める女性』
  2. 周りに気を使い、仕事に真面目。
    →『いつも優等生でいようとする女性』
  3. 自己評価が低く、いつも自分に自信がない。
    →『人の目を気にしすぎる女性』

このような「モノの見方や考え方」をする女性は、必要以上にストレスを溜め込みやすいのです。

 

『べき』をゆるめれば、ラクになる。

理想を求める女性は、仕事やプライベートにおいて高い目標を持っています。そして、何より負けず嫌い。物事を「○○であるべきだ」「△△でなければならない」と考えています。

ここで問題になってくるポイントは、自分に対してだけならまだしも、他人に対しても同じモノの見方や考え方で接してしまうことです。家族や友人、同僚や上司に対しても「こうあるべきだ」と考えてしまう。

他人に求めるハードルも高く、それが叶わないとストレスになってしまいやすいのです。

理想を持つことは大事なことですが、どんな状況においても「あるべき状態」になっていないと気がすまないようでは、いくらストレスを発散させようと頑張っても、大火事にコップで水をかけているようなものです。

「あるべき状態」を求め過ぎると、それが叶わなかったときに人は「自分」も「周り」も責めてしまうようになります。「周り」を責めれば人間関係が悪くなることは避けられませんし、「自分」を責めれば自信を失くしていくことになるのです。

本当に大事なのは「あるべき姿を求め過ぎること」ではなく『個性を活かすこと』です。自分は自分にしかないものを持っていて、周りの人も自分とは違った個性を持っているということ。人はそれぞれの個性を活かしながら精一杯生きているということ。

こういった点に気づかなければ、ストレスを溜め込む悪いクセは治らないのかもしれません。人は皆、違って当然。「○○であるべきだ」と他人にまで強要することにはあまり意味がないのです。

 

嫌われたっていい、『本当の幸せ』はそこにはないから。

いつも優等生でいようとする女性は、「うつ病になりやすい」と言われています。

学術的な話になりますが、メランコリー親和型とも呼ばれていて、うつ病になりやすい気質をいくつか持っているタイプになります。とはいえ、仕事をする上でこれほど頼りになる存在はいません。

自分に与えられた仕事は期限よりもずっと前に片づけてしまい、他人の仕事まで手伝ってしまうこともあるくらいですからね。職場では、信頼される存在であることは間違いありません。

一見すると、うつ病になりやすいタイプであることなど周囲は露ほども思わないでしょう。でも、何事も「やり過ぎ」はいけません。ストレスを溜め込み続けると、ある日突然…パンッ!と破裂してしまうこともあるのです。手を抜くことを知らず、自分の限界を超えても「ちょっと休憩」というアメを自分に与えない。自分のペースや価値観に合っていなくても周りに合わせてばかりいる。

このように自分を犠牲にして何事もやり過ぎてしまうため、知らず知らずのうちにストレスが溜まり、自分という器からストレスが溢れ出してしまうのです。

他にも、人間関係で波風を立てたくない、人から嫌われたくない(よく思われたい)、皆とうまくやっていきたいという気持ちが人一倍強い。

この気持ちこそが自分の行動指針になっているほどです。この行動指針には柔軟性がありません。悪い意味でブレないのです。

だから、自分を殺してでも相手に合わせる。そして、本音で生きられないがために、やがて自滅してしまうのです。

本当に大事なのは「相手に合わせること」だけではなく『自分にも合わせること』です。あなたにとっての『本当の幸せ』を考えてみてください。私には、誰からも好かれようとすることに本当の幸せがあるとは思えないのです。

表面的な信頼関係というのは、状況が変わればあっけなく崩れてしまうもの。人と本音の付き合いをし、絶対に裏切らないし裏切られないという真の友を一人でもつくることの方が幸せなのではないでしょうか?

そう考えられれば、「この人に別に嫌われてもいっか」と思えてくるかもしれませんね。

苦しくなったら、無理せず力を抜くといいですよ。

 

苦しくなったら逃げてもいい。とにかく前へ、前へ逃げよう!

 

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