今からやらなきゃヤバい!?働くアラフォー女性の健康管理

今からやらなきゃヤバい!?働くアラフォー女性の健康管理。

ただ頭でわかっているだけではいけません。『からだとこころの健康』のこと。

今回は、「そんなのわかってる」というアラフォーの働く女性に向けてお届け致します。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

30代後半からは、容赦なく自分の体力が落ちていく

20代の頃には当たり前すぎて考えもしなかった健康の大切さが、30代も後半になってくると、心から有り難いことだと思えるようになってきます。

いつの間にか職場ではベテランになり、管理職に就くアラフォー世代も少なくありません。自分の仕事をこなしていればそれでいいというわけにはいかず、後輩や部下の面倒も見ていかなければならないのがアラフォー世代の特徴です。

家に帰れば、多感な時期を迎えた子供たちへの対応に悩まされ、幼児の頃とは違った問題に頭を抱えることもあるでしょう。あれほど「ママ!ママ!」と言って離れなかったのに、今では敬遠されるようになったりして落ち込むこともあるかもしれません。

40代に入ると、今度は親の介護に直面したり、たとえ自分が直接的に介護をするのではなくても、資金援助の問題などが出てきます。また、介護とまではいかなくても、親の高齢化が進むにつれて、何かにつけて親の面倒を見ていくことになるものです。

体力が落ちてくるのは何も親だけではありません。40代以降は、容赦なく自分自身の体力も落ちていくものです。

無理がたたれば、大病を患って大きな手術をすることになったり、最悪の場合は、働くことさえままならなくなることもないとは言えません。

しかし、そのことを頭ではわかっているつもりでも、実際に大病を患わない限り、なかなか気づけないものなのです。ほとんどの人は、自分が倒れて初めて、健康でなければ何もできないことに気づくのではないでしょうか。

これまで当たり前にあったものが突然失われることで、ようやくその価値に気づくことがあります。「当たり前ではなかったんだ」と。恋人、お金、仕事などもそうですが、とりわけ健康は、その極みと言えるでしょう。

アラフォー世代以降では、健康が一番の資産になる

体力が満ち溢れていた頃とは違い、30代後半からのアラフォー世代以降では、健康が一番の資産になります。健康でさえあれば、努力次第でお金はいくらでも稼ぐことが出来るからです。

私自身、30代半ばからは、バランスのとれた食事、質の高い睡眠、適切なトレーニングなどを取り入れ、本格的な健康志向にシフトしています。

健康な状態を維持することで、私が最も効果を感じているのは、やはり『脳』です。毎日冴えた頭で仕事に取り組むことが出来ていますし、メンタルも乱れません。心の健康にもつながっていることを実感しています。

アラフォー世代の皆さん、健康は当たり前ではありません。40代以降の人生をもっともっと楽しむためにも、自分の健康は今から自分で守っていきましょう。

 

体力と気力のバランスを意識する

30代後半にもなると、腰が重くなってくるもの。20代の頃のように「仕事が休みの日はアクティブに過ごす」ということも少なくなってきているのではないでしょうか。

たしかに、20代や30代前半の頃よりも「仕事の疲れが抜けにくい」のですから、一日中ゴロゴロしていたいという人も多いでしょう。

しかし、実際にダラダラと休日を過ごしてしまうと、かえって疲労感や倦怠感が増し、休み明けが憂鬱になってしまうことは少なくありません。

事実、人間特性の観点から見ても、体を動かしたり、汗をかいたり、泣いたり笑ったり、感動したり、身体や脳に刺激を与えてリフレッシュしたほうが活力につながります。

体力を回復させることは大切ですが、だからといって「一日中何もせずにダラダラと過ごす」ことが効果的でないことは言わずもがなでしょう。

休日の在り方を体力の回復だけに偏って考えるのではなく、体力と気力のバランスを意識してみて下さい。

例えば、土日が休みというのなら、土曜日はゆっくり休み、日曜日は活動的に過ごす。もちろん、その逆でも構いません。そうやってメリハリをつけるだけでも心身のリフレッシュになるものですよ。

『休日の質』に目を向ける

考えてみれば、一人でのんびりする時間、家族とコミュニケーションをとる時間、自分磨きの時間、大好きな趣味の時間、愛する人と過ごす時間など、自分の活力につながる時間はたくさんあるものです。しかし、それらを意識して休日に組み入れていかなければ、往々にして漠然とした時間だけが過ぎていくことになるでしょう。

また、休み明けの仕事を憂鬱に感じてしまうのは、もともと仕事に行くのが嫌な人だけに表れる特有の心理状態ではありません。

仕事が楽しいと思っている人でも、休日を挟んでしまうと「明日からまた仕事か。やだな…」という憂鬱な気持ちになることは少なくないものです。これは、生活リズムの乱れ(休みモードから仕事モードにうまく切り替えられない等)によるものが大きいと考えられます。

気力・体力ともに、社会に出たばかりの頃の輝きがあるかと問われたら、ほとんどのアラフォー女性の方が「ない」と答えるのではないでしょうか。

だからこそ、『休日の質』に目を向け、今の自分の年齢での休日の過ごし方を工夫していく必要があるのです。それだけでも、20代・30代前半にはまだまだ負けない気力が取り戻せるものですよ。

『休日にどういう時間の使い方をするのか』をよく考え、今まで以上に大切に時間を使うようにしましょう。

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