40代からは判断基準を持って「断る・NOと言う」女性になろう!

40代からは判断基準を持って「断る・NOと言う」女性になろう!

判断基準を持って「断る、NOと言う」女性こそが、結局は『自分の人生を楽しめる』。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

40代の多くが『自分のことは後回し、断れない』

「断り上手になれ」と言われても、何を断って、何を断らないのか、じっくり判断している暇もないほどに、次々といろんなことが起こるものです。

自分の意志を通す余裕などなく、自分のことは後回しになってしまいがちなのが、40代のリアルではないでしょうか。自分のことを優先して毎日を過ごしている40代のほうが圧倒的に少ないはずです。

また、仕事優先、家庭優先になっていても「そういうものだろう」という考えに落ち着きやすいのも40代の特徴です。実際、20代・30代の経験によって培われたストレス耐性のおかげで、多少のイヤなことにも淡々と取り組める40代は多いものです。

そのため、無意識に自分を抑えてしまいがちになり、『本当は自分が何を求めているのか』という自分事には考えも及ばないのかもしれません。

もちろん、自分を後回しにすることが、杓子定規に悪いことだとは思っていません。しかし、自分を抑えてしまうことが恒常的になれば、いつか無理が心や身体に表れてしまうでしょう。あるいは、気づいたら一人になっていて、自分の人生は何だったのかと後悔してしまうかもしれません。

人生を折り返す40代からは『自分の意志で人生を歩む』という意識を強く持つように意識改革しましょう。自分の人生を生きるためにも、自分のイヤなことには「NO」と言う勇気を持つことが大切なのです。

 

お断りの(NOを言う)基準を決めておく

とはいえ、いくつになっても「NO」を言うのは簡単ではありませんよね。それでも、40代になったら、意識して「自分の納得いかないことにはNOと言うスタイルに変えていく必要がある」のです。

そこで、事前に『判断基準を決めておく』ことをお薦めします。何に「YES」と言い、何に「NO」と言うのか、紙などに書き出して整理しておくといいですよ。

判断のポイントは2つ。

『それが自分を元気にするものかどうか』と『大切に思えるものかどうか』です。

例えば、困難に立ち向かうことや難題に挑戦することが自分の成長につながると考えており、難しい頼まれ事でもやる気になるというのなら「YES」。

手伝う余裕がない(心に余裕がない)時にヘルプを求められたら「NO」。

何よりも家族を大切にしているというなら、どんなに仕事で疲れていても休日の家族要望には喜んで「YES」。

ちょっと極端かもしれませんが、お金が一番の目的というなら、お金にならない誘いはすべて「NO」という判断基準でも構いません。

いずれにせよ、2つの判断ポイントを押さえながら、自分が納得できる判断基準を作ることが肝心です。

 

自分の人生を後悔なく生きるには

自分を元気にするものや大切なものが何なのか分かっている人には、迷いがありません。迷いなく進めれば、後から後悔が追いかけてくることも少ないでしょう。

自分が何を求めているのかをはっきりさせれば、人生の後半はこれまでとは違うものになります。きっと、自分の人生を楽しめるようになるはずですよ。

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