苦しい時つらい時の乗り越え方、抜け出す方法。

苦しい時つらい時の乗り越え方、抜け出す方法。

神様は、乗り越えられる試練しか与えない。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

神様は、乗り越えられる試練しか与えない

この言葉は、「苦労が実を結ぶ、今の経験が将来の役に立つ」「諦めなければ必ず乗り越えられる、明けない夜はない」などの意味を込めた『勇気づけの言葉』として広く使われています。

しかし、もがき苦しんでいる時、今の試練が自分の将来に役立つものになるとは、とても考えられるものではありません。

そういうことは、つらく苦しい時期を乗り越えた後しばらくしてから実感できるものではないでしょうか。

本当につらく苦しい時は、あまりのストレスから「自分自身の人生を酷く嘆いたり、強烈な自己嫌悪に襲われたり、自分以外の人や物事に対する恨みや憎しみに溺れてしまう」ものです。中には「魂を抜かれたような状態になってしまう」こともあります。

大きな試練が訪れた時に人がそうなってしまうのは仕方のないことなのかもしれません。しかし、いつまでもそういう状態では困ります。自分の運命を呪ったり、他者への憎しみを抱き続けても『何も解決しない』からです。

そういう負の感情ほど膨大なエネルギーを必要とするもの。あなた自身の心の灯りがどんどん消えていき、やがて人生に明かりを灯すことが出来なくなってしまうでしょう。

とはいえ、寛容な心で自分自身や相手を許したり、物事をプラスに考えて心を乱さずにいられる人は、あまり多くないのではないでしょうか。

 

つらく苦しい時期を乗り越える方法

それでは、「そこまで寛容になれないし、ポジティブ思考でもない」という人にお薦めの試練の乗り越え方をご紹介しましょう。

ズバリ!『あなた自身よりもつらく苦しい状況にある人のことを考える』ことです。

「えっ!?」「何ソレ」と思われた方も多いと思いますが、「他人を利用する」などということでは一切ありません。

その相手の立場に身を置いて心の中で勇気づけの言葉を贈る。「あなたなら必ず乗り越えられる。神様は乗り越えられる試練しか与えないのだから」と。

早い段階で辛い時期を乗り越えられる人は、自分が辛い時でも自分以外の人を考えられる、行動できる人です。

塞がっていた心や視野が広がり、自分のこと以外の人を考え想い、実際に体を動かすことで辛い状況は変化していきます。

劇的に変わるのではなく、『いつの間にか』良い状況になっています。どうぞ、心を込めて実践してみて下さい。

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