「外見磨き」と「内面磨き」どちらが大事?どっちが効果的?

「外見磨き」と「内面磨き」どちらが大事?どっちが効果的?

「自分磨き、オンナ磨き、女子力磨き…。」

さて、一体自分のドコを磨けばキラキラと輝くのでしょうか。外見?内面?

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

私たちは「二元性の世界」で生きている?

私たちの誰もが『二元性』という性質を持つ世界で生きています。

※【二元性】とは?
一つのものが二つの原理によって構成されていること。出典:はてなキーワード

「一つの極点が存在すれば、もう一方の極点が必ず存在する」という原理原則の性質を『二元性』と言います。

それほど難しく考える必要はなく、例えば「光と影、明と暗、上と下、右と左、前と後、内と外、善と悪、原因と結果、過去と未来」などです。

 

目の前に広がる現実は自分自身の心の投影である

こうした二元性の論理は、私たち人間の現実に大きな影響を及ぼしています。というより『その影響によって現実が決まってしまう』と言ったほうが適切かもしれません。

その最たるものが、「あなたの『内面(心)と外面(現実)』という二元性のルール」です。

「目の前に広がる現実は、自分自身の心の投影である」とはよく言ったもので、結果が大富豪でも貧乏人でも、他者から好かれる人でも嫌われる人でも、すべては自分自身の心の表れ。「原因と結果によるもの」と言ってもいいでしょう。

 

本当に大切なものは目に見えない

ところで、あなたにはミニトマトの栽培経験がありますでしょうか。

一度でも経験されている方はよくわかることですが、初めての時ほど「形がキレイな丸ではない、味が良くない、数が少ない」という結果になりやすいものです。実際に私自身がそうでした。

しかし、ある部分を改善・改良すると、たちまち「これぞミニトマト」という実をつけてくれました。

さて、私はどの部分に目を向けて改善・改良を試みたのかお分かりでしょうか?

答えは「土の中」、つまり『根っこ』の部分なんです。表面的に必要な養分を与えるだけではダメ。それが「ちゃんと根っこから吸収されるようにしなければならなかった」のです。そのためには、土を変え、鉢を変え、水の量や与えるタイミングを変え、場所を変える等、様々な改善が必要でした。

ミニトマトの仕上がり具合を左右した本当の原因は『目に見えない部分』にあったのです。

この経験から学ぶべき最も重要なポイントは、『目に見えるもの(結果)を変えるには、目に見えないもの(原因)に手を加えなければならない』という点です。

ミニトマトを私達人間に置き換えるならば、「実(み)」が『現実』であり、「根っこ」が『心』ということになるでしょう。

 

心を磨くことは気休めではない。

『現実に不満がある人は、心を磨かなくてはなりません。』現実がうまくいっていない人のほとんどが「そのことに気づいていない」ようです。

「そんなことをしたって気休めにしかならない、それでは現実は何も変わらない」という考えに固執し、表面的な努力に自分が意識しているよりも毎日多くのエネルギーを浪費しています。それでは結局のところ根本的な解決にはなりません。

『心を磨く、内面も磨く』ということを今よりもチョット意識して自問自答してみるだけでも、自分が抱える問題や不満の解決に繋がりますよ。

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