【仕事や恋愛で使える色彩心理学】服の色から男性心理を読む方法

【仕事や恋愛で使える色彩心理学】服の色から男性心理を読む方法

 

あなた
へー、あの人が「青色」の服を着てくるなんて珍しいなぁ。

 

「好きな人が何色の服を着て来たか」ということだけでも、『その日の彼の気分や心理傾向が読み取れる』ものです。

服の色をチェックするだけで相手の精神状態を掴むことが出来たら、あなたはこれまで以上に相手とのコミュニケーションが上手くなりますよ。ぜひ仕事や恋愛などのシーンで活用してみて下さい。

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

それでは、早速チェックしていきましょう!

 

青(blue・ブルー)

青を好む人は、安定を重視するタイプです。

世間に恥じない程度以上の社会的地位を求め、周囲の信頼や信用を落とさないよう努力し、間違いのない人生を歩もうとします。周囲との信頼関係や礼儀を重んじるため、きちんとした人物や物事に好意を持つ傾向があります。

また、問題には冷静沈着に対処し、重要な物事を進めたり、何か大きな決断を下すような時は、必要以上に慎重になるところがあります。

 

緑(green・グリーン)

緑を好む人は、思考のバランスを保つことが上手いタイプです。

ちょっとしたことでガクンと落ち込んだり、急に激高するようなことはありません。我慢強く、物事の賢明な判断をすることが出来ます。

何事にも穏やかな気持ちで対処することをモットーとしているため、一緒にいると「よく笑顔を見る」ことが出来ます。

自己主張する時も、感情的になることなく冷静で、威圧感がなく、いつも表情が良いため、相手を不快にさせることは少ないでしょう。

 

紫(purple・パープル)

紫を好む人は、想像力が豊かでロマンティストな一面があります。

人や物事の上品な様を好むため、遠慮のないガサツな人を避けようとする傾向があり、そのことで少しお高くとまっているように見られてしまうこともあるようです。

また、直感的でありながらも実に繊細な感受性の持ち主であり、審美眼が発達している人も多く見られます。落ち着いていてどこかミステリアスな印象を受けますが、しっかりとした芯の強さを秘めています。

 

赤(red・レッド)

赤を好む人は、人生をエネルギッシュに生きようとするタイプです。

大きくて派手な目的地へ向かって舵を取ることを好み、人の上に立つ才能があります。しかし、常に欲望に駆られて行動するところがあるため、時に勢いがあり過ぎて周囲を混乱させることもあります。

また、征服欲が強く、決断力もあり、男らしさに溢れていますが、快活で何事にもハッキリしている一方、ぐずぐずしている様子を嫌うせっかちな性格でもあるため、マイペースでゆったりとした性格の人にとっては付き合いにくい相手と言えるでしょう。

 

桃色(pink・ピンク)

ピンクを好む人は、やや空想的でロマンティックな情景を思い描く一面があります。

思考が「女らしい」と言うよりは『少女らしい』と言ったほうが適切かもしれません。

また、少女のような若さを象徴するピンクには、いつまでも若々しく魅力的でありたいという男女共通の願いも反映されており、実際にピンクを好む男性も結構います。

ピンクは可愛らしさや若さをアピールする上で使えるアイテム。それゆえにピンクを積極的に多用する人は「ちょっと計算高い」一面もあるでしょう。

 

黄色(yellow・イエロー)

黄色を好む人は、明るく朗らかな性格の持ち主です。

誰に対しても公平な態度で明るく元気な愛情を注ぐため、人に愛され、慕われる人徳もあります。

また、人や物事の本質を捉える才能があり、ユニークで鋭い意見をする一面もあります。言葉を巧みに操り、わかりやすい上に強烈な印象を与える表現を好んで使います。

ただし、度が過ぎるとそれが返って仇となり、必要以上に明るく個性的に振る舞おうとし過ぎて「ちょっと普通じゃない」という印象を与えてしまうこともあるようです。

 

橙色(orange・オレンジ)

オレンジを好む人は、人に元気を与えることができる太陽のように明るい性格の持ち主です。

元気がない人を察知する能力に優れ、常に周囲への気配り心配りを怠りません。

サービス精神が旺盛で、時には相手に踏み込みすぎてしまうこともあります。

周りに誰もいない時(心を配る相手がいない時)は、本人も少し元気がないように見えるかもしれませんが、そんなことはないようです。明るく賑やかな雰囲気を好む性格柄、単純に「誰かと一緒になると気分が盛り上がっていくタイプ」と言えるでしょう。

 

茶(brown・ブラウン)

茶を好む人は、保守的で安定志向が強い性格の持ち主です。

また、責任感や協調性があって人付き合いも良いため、周囲からは何かあれば声がかかりやすく、頼られやすいようです。

これまで積み上げてきたものを失うことが怖く、なかなか新しいことを始められない臆病な一面もあります。「石橋を叩いて叩いて、もう一度叩いてから渡る」性格であるため、あまり考えがなく慎重さのかけらもない軽はずみな言動をする人を嫌う傾向にあります。

 

黒(black・ブラック)

黒を好む人は、自分の中にある「不満や反感、あるいは不安などの感情を隠しておきたい」という心理が働いており、理想と現実との埋まらないギャップに苦しんでいる人も多いようです。

「本当の自分はこんなもんじゃない」という欲求がくすぶっているため、下手に粋がって見せたり、自分を実力以上に見せようとして失敗することもあります。

人にあれこれ指図されることを嫌うため、ある程度自由に取り組める環境でこそ、本来のクリエイティブな独創性が発揮されるでしょう。

 

灰色(gray・グレー)

グレーを好む人は、慎重で用心深い性格の持ち主です。

決断を下す時に相手の意見に委ねる柔軟なところもありますが、譲れないところは断固として譲らないという意志の強さが表れることもあります。依存と自立を行き来する、まさに文字通りの「グレー」な性格傾向と言っても言い過ぎではないでしょう。

また、一見すると穏やかでソフトな印象を受けますが、実は繊細で気が短いところもあるようです。それでもあまり感情を表に出さないため、気持ちが読みにくい面もあるでしょう。

 

白(white・ホワイト)

白を好む人は、真面目で真っ直ぐな性格の持ち主です。

一度これだと決めたり、自分が信じたことは曲げないため、周りからは時に「生真面目すぎて融通が利かない」と思われてしまうこともあるようです。

清く正しい清廉潔白な行いを大切にし、正義感に溢れており、不純な行いは避ける傾向があります。また、シンプルイズベストの心得があるため、無駄を省くことには少しうるさいかもしれません。優れた倹約家になれるでしょう。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

色と心理の関係を知っておけば、相手の心理や精神状態を読み取るだけでなく、自分自身のその日の気分を客観的に知ることも出来ますよね。

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