彼氏や夫を論破して快感を覚えたのならば二人の別れは近い。

彼氏や夫を論破して快感を覚えたのならば二人の別れは近い。

男性の心理って理解し難い…。

大森篤志

一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

男は女をリードしたがる

あなたがいつまでも一緒に居たいと思っているのなら、些細なことで男性の意欲をそぐようなことを言ってはいけません。あなたが思う以上に男は女をリードしたがる生き物だからです。

男女の関係をうまくいかせるためには、『彼の意欲を駆り立て、彼に勇気を与える言葉を選ぶ必要がある』のです。

「そんなのめんどくさいっ!」と思うかもしれませんが、『彼氏と別れる、旦那と離婚する』という事態に発展してしまう原因は、彼の意欲をそぐようなことを言い続けてきたからに他なりません。

男性心理を甘く見ていたことによるツケはいつかまわってきます。

 

「たかが」では済まないことも

例えば、彼が、

男性
今日のランチはカレーの気分。この前行ったあのお店に行こうよ

と言ってきたとしましょう。どんなカップル・夫婦にもある普通の会話ですよね。

ところが、彼の“リード”に対して、

女性
またあのカレー屋さんに行くの?

と彼女が答えてしまうと、彼はリードを崩された格好となり、単にカレーの話ではなく『彼女との全ての行動に対して意欲を失ってしまう』のです。

くれぐれも「えーっ?またカレー?私そんなにカレー好きじゃないんだよね…」なんて言ってはいけませんよ。

もちろん『一度行ったお店には行かないという男性』や『新しいお店を開拓していくことが好きという男性』もいますが、その一方で気に入ると何度も通うようになる男性はかなり多いものです。

女性にしてみれば、「たかがカレーの話」にすぎないかもしれません。「カレーの気分じゃない、そもそもそれほどカレーは好きじゃない」というその時の素直な気持ちを伝えただけですから、そのことが彼を傷つけているとは露ほども思わないでしょう。

ハートheart

男性のほうも、「そんなことで傷ついた」と言えば、『小さい男』と軽蔑されそうで、なかなか言えません。その場ではグッと飲み込むしかないのです。

男性心理を軽く考えていると、女性が知らぬ間に男性の意欲をそぐ言動が繰り返され、男性は女性に対する意欲までをも失ってしまいかねません。塵も積もれば…ではありませんが、やがて「たかが」という話では済まないことも多いのです。

このような『女性には理解し難いけれど事実である男性の特性』を頭に入れておきましょう。

そうすれば、そこまで気乗りしなかったとしても「あのカレー屋さんね、実は私も同じこと考えてた。通じ合うねぇ(笑)」などと、彼の心をくすぐる返事が出来たりするものですよ。もちろん、そこまで彼に合わせなくても「まあ仕方ないか」くらいには思えるようになるはずです。

 

これは食べ物の問題に限ったことではありません。

たとえ「またその話?」という話をされたとしても、「あなたがいつも言うことだから、きっと大切なことなのよね」などと『彼を尊重する姿勢』も大切です。

彼の言う四字熟語の使い方がちょっとくらいおかしくても、それが大した問題でなければ「たしかに、そうかもしれないわね」と彼の言葉を受け入れてあげましょう。間違っても「私は国語の教師を目指していたからわかるんだけど、今の場面でその四字熟語を使うのは違う!」などと言わないことです。

これもまた「めんどくさい」ことかもしれませんが、正す場合は彼の男性心理を傷つけないようにうまく伝えなければなりません。

重要な問題を二人で真剣に議論する時は別ですが、とりわけ大したことのない普段の会話の時に彼を論破するような真似は避けたほうが賢明ですよ。

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