【診断結果】チェックの数で分かる「彼のダメ男指数」とは？
チェック数が「１〜２個」
これら24項目中どれか1項目でも該当のある男性は、少なくとも『ダメ男の素質がある』と言えます。
該当が1個だからといって何の対策もなく今のまま過ごしていくと、どこかであなた自身の首を絞めることになりかねません。
まだ1〜2個の今のうちなら、さりげなく調教していける段階です。
彼の言動を観察しながらこまめに優しく指摘してあげましょう。
チェック数が「３〜５個」
人間は誰もが不完全。完ぺきな人間など存在しません。
みんなダメなところを持っているわけですが、とはいえ、ダメにも限度というものがあります。
目安として、一般的な成人男性においては、“ダメ指数10以下ならセーフ”です。
24項目中チェック数が「3〜5項目」の男性に関してですが、実は『ダメ指数が7』もあるんですよ。
「たかが該当3〜5個程度でダメ指数が7もあるんですか？」と思った人もいるのではないでしょうか。
しかし、それが“毎日のように男性関係の相談を受けている私の実活動に基づく感覚値”です。
女性は、いい人そうだなと思った男性を理想化しやすい傾向があります。
「男を見る目がない」「ダメ男と付き合ってばかり」という女性は、自分の思考や行動のパターンを知り、慎重に相手を選ぶように心がけて下さいね。
チェック数が「６個〜８個」
24項目中チェック数が「6〜8項目」の男性は、『ダメ指数9.9』です。
ギリギリのところで踏みとどまってはいますが、かなり危険です。
念願の相手でないなら、お付き合いを見送る勇気も必要ですよ。
妥協して選んだ相手なら執着して交際を続ける必要はないでしょう。
一時の感情ではなく、将来のことまでちゃんと考えて相手を選ぶくらいの慎重さが必要かもしれません。
チェック数が「９個以上」
24項目中チェック数が「9項目以上」の男性は、『ダメ指数容量オーバー』です。
あなたがどんなにあげまんでも、彼と付き合うと不幸になってしまう可能性があります。
なぜなら、あなたが思っている以上に“彼には自己中心的な特性が見受けられる”からです。
切羽詰まった時はあなたを置き去りにして逃げてしまうかもしれません。あなたを盾にして自分を守ろうとするかもしれません。
そんな自分の事しか大切にしない相手とは付き合わないのが賢い選択。自分があげまんでも付き合ってはいけない相手がいることを心得ておきましょう。
