起業する女性の3割近くが40代『今どき40代女性の新しい働き方』

起業する女性の3割近くが40代『今どき40代女性の新しい働き方』

帝国データバンクの「新任女性社長企業の実態調査」によると、2015年度以降に『起業した女性の25.9%が40代』という結果でした。

起業する女性の3割近くが40代』というのが実態なんですよ。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

好きなことを仕事にする可能性も考えてみる

自分の好きなことをして毎日を過ごしている人は幸せ者です。私が知る限り、毎日が楽しくて鬱病になってしまう人はいません。

「好きなこと、楽しいこと、夢中になれること」と言えば、多くの人が『趣味』を連想するのではないでしょうか。事実、趣味を仕事にしている人は、全身から幸せオーラが溢れています。

しかし、大多数の人たちは「仕事と趣味を区別している(ONとOFFを切り離している)」のが実情。「趣味を仕事にしてしまったら、かえって楽しめない」という人もいるでしょう。

とはいえ、誰もが「好きなことには一生懸命になれる」ものです。自然とアイデアが湧いてきて、努力も苦にならないのではないでしょうか。それは、『好きなことを仕事にすれば、成功する可能性が高くなる』とも言えそうです。

 

40代から好きなことを仕事にして成功した女性たち

例えば、植物愛をきっかけに40代で作家デビューを果たして人気作家(著書に「植物たち」など多数)となった『朝倉かすみ』さん。

小さい頃から可愛い女の子の絵を描くのが好きだった主婦が、41歳にして単行本デビューを果たした漫画家の『るなツー』さん。

どちらも『40代から一念発起しても成功できること、好きなことが成功に導いてくれること』を証明してくれた女性です。「好きこそ物の上手なれ」とは良く言ったものですよね。

 

80歳で不動産会社を起業した女性もいる

それでも「自分には無理、そういう人はほんの一握り」と諦めが先に立ってしまうようなら、79歳で宅建(国家資格:宅地建物取引主任者)の資格を取得して80歳で不動産会社を起業した『和田京子』さんの存在を知るといいでしょう。

「40代の自分がどれだけ可能性に溢れているか」ということに気づき、背中を押された気持ちになるはずですよ。

 

40代で自分の可能性を捨てるのは早すぎる

今の仕事を続けているとどんどん元気がなくなっていくというのなら、この機会にあらためて自分の「好きなこと、楽しいこと、夢中になれること」に目を向けてみてはいかがでしょうか。

自分の趣味に関する知識や技術が客観的にどのレベルにあるのか、それを駆使することでどんな人たちを喜ばせることが出来るのか、そういうことも考えてみましょう。また、それが「自分の本当に望んでいることなのか」確認しておくことも大切です。

例えば、雑貨が大好きだからと言って、すぐに「自分のお店を持つ」という結論にはなりにくいかもしれません。しかし今は、ネットショップという形態であれば、他の仕事を続けながらでも「自分のお店を持つ」ことが可能です。

最初からそれ一本というリスクをとらなくても、副業として小さく始めて、それがうまくいけば、本業に移行することも出来ます。

 

おわりに

昔と比べると、今はテクノロジーの進化などからも「趣味を仕事にしやすい時代」です。

40代は人生の折り返し地点。いつまでも受け身で仕事をしている暇はありません。

あらためて自分の好きなことを仕事にしていく可能性を考えてみて下さい。40代とは、人生を諦めるのではなく、人生を好機に変えるタイミングなのです。

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