座りすぎデスクワーク女性の為の【便秘・腰痛・痔・肥満対策】

座りすぎデスクワーク女性の為の【便秘・腰痛・痔・肥満対策】

 

最新の研究によりますと、日本人の総座位時間は一日平均で8〜9時間程度。実は、世界20ヵ国の成人の平日の座位時間と比較してみても、日本の成人の平日の座位時間が最長であり、日本人は「座りすぎ」と指摘されています。

 

大森篤志
こんにちは、大森篤志です。

 

男性よりも女性のほうがデスクワークに依存しやすいと言われていますが、あなたはどうでしょうか?

もしあなたが「一日中どっぷり座りっぱなし」で仕事をしているのなら、ぜひ今後の改善にお役立てください。

その一方で「立ちっぱなし」で仕事をしている女性も少なくないと思いますが、本記事の内容は「私は立ちっぱなしでいつも足がパンパン」と嘆く女性にも朗報ですよ。

 

座りすぎによる健康への影響

総座位時間が「4時間未満」の成人に比べて、「4時間以上8時間未満」→「8時間以上11時間未満」→「11時間以上」と長くなるにつれて『たとえWHOが推奨している身体活動量を実施していたとしても、総死亡のリスクが11%ずつ高まる』という驚きの研究結果が発表されています。

また、座りすぎによる健康への影響をまとめた最新の研究では、たとえ適度な身体活動を行っていたとしても『座りすぎは、死亡のみならず、肥満、糖尿病、がん、冠動脈疾患のリスクが大きく高まる』と指摘しています。

  • 日常的に適度な運動を行っていたとしても、1日の総座位時間が「6時間」の人は『3時間の人に比べて15年以内に死亡する確率が40%増える』
  • デスクワーク中心の仕事をしている人は、立ち仕事の人に比べて心臓病になる確率が2倍になる
  • 座って2時間もすれば善玉コレステロールが20%減り、24時間後にはインスリンの効果が24%減って糖尿病のリスクが上昇する
  • 日常的に適度な運動を行っていたとしても、1日の総座位時間が「11時間以上」の人は『3年以内に死亡するリスクが40%以上増える』
  • 「運動不足+座りすぎ」の女性の死亡リスクは最も高く、『男性は48%なのに対し、女性では94%にもなる』

座りすぎデスクワークの女性の皆さん、いかがでしたでしょうか。怖ろしいですよね。

座りすぎが「首こり、肩こり、背中こり、腰痛、便秘、痔」などの症状を引き起こすことは以前から知られていましたが、最近の研究では「認知機能の低下、抑うつ」や「その他様々な機能的体力の低下」などのリスクがあることが報告されており、健康寿命を伸ばすうえでは『いかに座りすぎを減らしていくか』が鍵を握っていると言われています。

座りすぎ改善への取り組み(企業編)

 

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