「ネガティブな人ほどダイエットに成功する!?」具体的な秘訣

「ネガティブな人ほどダイエットに成功する!?」具体的な秘訣

 

「ネガティブな人ほどダイエットに成功する」って本当?

 

大森篤志

 

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

ダイエットを「難しい」と思っている女性は多いもの。なぜなら、人間の大多数が『自分に甘い』からです。美味しいものは我慢できずに食べてしまう、「一日くらいは平気だろう」と運動を休む。おそらく誰にでもあることでしょう。

ダイエットに挑戦するたびに挫折してしまうのは『自制心が足りない(欲求を抑えられない)』からに他なりません。

つまり、ダイエット成功の鍵は『自制心を鍛える』ことにあるわけです。といっても、そう難しく考えることはありませんよ。「脳を上手に使う」だけで自制心は高まるんです。

何度もダイエットに失敗している女性ほど「私には無理」と諦めがちですが、今年こそは『脳を騙すことを意識してダイエットに取り組む』ことで成功をつかみ取りましょう!

自制心が高まれば、必ず「あなたの望む姿」を手に入れることが出来るはずですよ。

 

「食べたい!!」欲望には引き金がある

自制心をコントロールしているのは脳です。必要以上に「お腹が空いた」「何か食べたい」と思えば、必然的に食べ物に手が伸びる回数が増え、「一日くらい休んでも平気だろう」という考えが、運動をサボらせる。そういう『仕組み』です。

わかりやすく食欲を例に言い換えるなら、「お腹が減らない」「食べたくない」と思えれば、食べ物に手が伸びる回数は減る。そういう『仕組み』でもあるわけです。

脳の仕組みを理解した上で、あなたが「お腹が空いた、何か食べたいな」と思った時の状況を思い返してみて下さい。あなたはなぜ「そういえば、お腹が空いたな」と思い立ったのでしょう。

  • 自宅のテレビでデザートブッフェ特集を見たからですか?(視覚)
  • 街を歩いている時にいい匂いがしたからですか?(嗅覚)
  • 友人から美味しいお店の話を聞いたからですか?(聴覚)

仕組みには、それを成り立たせる「引き金(スタートボタン、スイッチ、きっかけ)」のようなものが必ず存在します。

例えば、多くの人たちが「ピザのCMを見るまでは(視覚)、帰宅途中に焼き肉の匂いを嗅ぐまでは(嗅覚)、友人から美味しいオムライス屋さんの話を聞くまでは(聴覚)…」それまではたいして空腹を意識していなかったと言うのですから、それらが過食につながる引き金を引いたことになるのでしょう。

ここで大切なのは『その時の引き金が視覚にあるのか、嗅覚にあるのか、聴覚にあるのか』を意識することです。実は、それが効果的なダイエット対策につながるからです。

 

【ダイエット成功の秘訣】引き金を引かずに済む方法

では、どうやったら引き金を引かずに済むのでしょうか?

引き金を引かないようにするために有効なのが「ネガティブ感情、マイナス思考」です。どちらも『使い方によってはあなたの助けに働くもの』なんですよ。

「ネガティブ感情、マイナス思考」を利用して、視覚、嗅覚、聴覚の順にそれぞれの具体的な対策をご紹介していきましょう。

視覚が引き金になっている場合のダイエット対策

もしあなたに「二度とあの頃には戻りたくない」という太っていた時期があるのなら、その当時の写真を手帳に挟んで持ち歩いたり、あえてスマホの待受画像にしたりして携帯して下さい。

そして、美味しそうなものを見たら、すぐに醜い自分の写真を見て、こう言い聞かせるのです。「またすぐにこうなるよ」と。。。

嗅覚が引き金になっている場合のダイエット対策

基本対策は、『いい匂いを嗅いだら、すぐに嫌な匂いを嗅ぐ』ことです。臭くて嫌な匂いを嗅ぐことで食欲抑制効果が期待できるからです。

写真のように嫌な匂いは携帯できませんから『どこにでもある嫌な匂いのする場所(例えば、公衆トイレ 等)へ駆け込む』というのも対策の一つでしょう。(笑)

聴覚が引き金になっている場合のダイエット対策

「騒がしい音や雰囲気が食欲を増進させる」というのをご存知でしょうか?

活気のある夜店街を歩けば、つい食べ飲みしてしまうもの。周りが騒がしいと脳が興奮状態になるため、アドレナリンや
ドーパミンが分泌されます。つまり『自制がきかない』状態に陥りやすいのです。POPで明るい曲や前向きでノリノリな曲を聞くのも同様です。

そのため、基本対策は『脳内でα波が出るような音楽(例えば、心に染みて泣ける歌、クラシック 等)を聴く』ことです。聴覚によって食欲を刺激されたら、それを聞くと「心が鎮まる、どこか寂しくなる」ような音楽を聞いてみて下さい。

 

【重要】さいごに

これらのダイエット対策はすべて『脳を騙す』ことで成り立っています。また、『マイナス思考によってネガティブな感情を呼び起こす』ことが対策になることにも驚かれたのではないでしょうか。

マイナス思考もネガティブ感情も、自分の目的を達成させるための材料になるなら利用しましょう。賢く利用すれば、食べ物の過食を防ぐことに限らず、運動を継続させることや精神の健康にも役立てることが出来るものです。

大森

 
『自制心は、脳の使い方で決まるもの』であることを、ぜひ覚えておいて下さいね!

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