2ページ目:夫の浮気発覚以来「まだ続いている?また裏切られる?」と夫に依存していて辛い

大森篤志からの回答内容

あめさん、あまり自分の気持ちに無理を強いないで下さいね。

もともと愛情のない仮面夫婦であれば別ですが、そうでなければ、旦那さんに浮気をされて平気でいられる女性などいません。

「ドシッと構えなきゃ!」と自分に言い聞かせてしまうと、より情緒が不安定になってしまうものですよ。

浮気をされた以上、旦那さんに対して疑心暗鬼になるのは当たり前。執拗に心配したり不安になるのは妻として当然の感情です。他にも、”悔しさ”や”妻としての意地”など、何とも言葉に表せない様々な感情があめさんの心の中でうごめいているのではないでしょうか。

そんな行き場のない感情が、あめさんを「依存する」という行動に走らせてしまうのかもしれません。旦那さんの心をつなぎとめておこうとするあまり無意識に依存してしまうのでしょう。

しかし、依存も度が過ぎると逆効果。旦那さんの心はどんどんあめさんから離れていってしまいます。

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夫婦円満の秘訣は、やはり『パートナーを信じる』ことです。

そう言うと、きっと「浮気をされたのに信じるなんて出来るはずがない」と反論されるでしょう。

しかし、信じてあげることが(それを言葉と態度で示すことが)旦那さんに対して最も効果的な浮気の抑止力になるものなんですよ。

あめさんが「もう浮気はさせない」と決意したなら、いたずらに旦那さんを管理・監視しようとするのではなく、旦那さんにとって居心地の良い家庭環境をつくる努力をすることが賢明ではないでしょうか。

心配や不安に負けて一線を越えてはいけない

あめさんは旦那さんのことが気になって仕方ないようですが、それでも一線を越えて、例えば「旦那さんのスマホをこっそり盗み見する」ようなことに手を染めてはいけません。(ないとは思いますが、念のため)

一線を越えてしまうと、今度はあめさんが旦那さんを『裏切る』ことになってしまうからです。「先に裏切ったのは旦那のほうなんだから、私だって…」というのは理由になりません。そんなことをしていたら、裏切りの連鎖が始まって夫婦関係はあっという間に破綻してしまいます。

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心配や不安に負けて大切な人を裏切ってはいけません。浮気をした旦那さんは確かに最低です。しかし、だからといってあめさんが旦那さんを裏切って良い理由にはならないのです。

「信じてまた裏切られたら今度こそ立ち直れない…」

旦那さんの浮気に傷ついた女性の多くは、「旦那を”今回だけは”と許し、もう一度信じ、もしそれでまた裏切られたら…。今度こそ私は立ち直れないと思います」と言います。

もちろん「信じてまた裏切られたら?」という心理的な自己防衛機制が働くことはよく理解しています。しかし、浮気をするかしないかは旦那さんの問題であって、あめさんの問題ではありません。

不信感を抱き続け怯えながら一緒に過ごしても、許して信じて自分なりの努力をしながら一緒に過ごしても、裏切られる時は容赦なく裏切られるもの。そうであれば、「旦那さんを一度は許し、信じ、自分に出来る努力をした」ほうが、次の結果がどんなものであっても受け入れやすいのではないでしょうか。

もしまた裏切られたとしたら、その時はその事実を真摯に受け入れるべきではないかと私は思います。

「その事実を真摯に受け入れる」というのは、旦那さんが浮気をした理由や動機を確認し、その内容によって「許す」のか、自分にも非がある場合は「自分の至らない点を直す努力をする」とか、あるいは「離婚する」のか等、夫婦の方向性をきちんと話し合って決めていくという現実的な段階になります。

話を戻しますが、今は、旦那さんを信じることが「旦那さんに依存するあめさんご自身への対処方法」にもなりますし、同時に「旦那さん以外の物事にあめさんの意識が向くきっかけ」にもなると私は思います。

あめさん、人を信じることにデメリットなんてないんですよ。

大森
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