2ページ目:【相談】親から金の無心。旦那は家事育児の援助を放棄している。

大森篤志からの回答内容

実の両親と旦那さんからという身内によるストレスは察するに余りあります。ひとつ屋根の下という逃げ場のない環境ゆえに、さぞかし苦しい思いをされていることでしょう。

しかし、厳しく聞こえるかもしれませんが、ご両親に渡したお金に関しては、「貸した」ではなく『あげた』という意識に切り替える必要があります。

何より、ご両親に返済能力がない事は明らかですよね。返済を期待するほど絶望感が増大するだけで、りおまるさんの精神衛生上良いことは何一つありません。

まずは、ご両親にこれ以上お金を渡さないことが肝心です。

貯金が底をついたこと、もうカードローンも組めないことをしっかり伝え、どんなに泣きつかれてもお金を渡さない強い意志を持って下さい。

お金を渡さないことが”まるでご両親を見捨てたかのように感じる”かもしれません。しかし、本当にそうでしょうか。

例えば、ご両親には”生活保護を申請する(自己破産の手続きをする)”という選択も残されています。

(※規定の要件を満たす必要はありますが、借金があるから生活保護を申請できないということはないようですよ。詳細情報は現在お住まいの地域の福祉事務所までご確認下さい。「全国の福祉事務所一覧」

そもそも生活保護とは、『資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度』です。(参照:厚生労働省

まさに今のご両親には必要な措置の一つであり、決して”不憫な思いをさせるための制度”ではありません。もちろん申請が通らない可能性もありますが、それも申請してみなければわかりませんよね。

また、お金の切れ目が縁の切れ目とは言いますが、実のご両親ですし、縁を切るのは最終手段にされてはいかがでしょうか。縁を切る前に、試せることは試し尽くすことです。

それと今は、りおまるさんご自身の経済状況を立て直すことを最優先させましょう。

旦那さんと離婚をするにしても、、、

ハートheart

旦那さんと離婚をするにしても、りおまるさんご自身の経済的自立がなければ子供を守ることはかなり難しいものです。

また、「決定的な理由がないのでどう離婚にもっていったらいいかわからない」とのことですが、『性格の不一致』という点だけでも十分な理由になると思いますよ。

もちろんそうはいっても、本気で離婚を申し出る時が来たら、家事育児を手伝わない等の事例を行動レベルで事細かにリスト化するなどして「もう一緒に生活するのは限界である」という意思を旦那さんに”見える化して”伝えることも必要でしょう。

りおまるさんが「旦那さんからの経済的援助は一切受けない(りおまるさんが経済的に自立している)」ということが前提にはなりますが、加えて両親の借金問題にも触れて「それと、両親の借金問題にあなたを巻き込みたくないし…」などと言えば旦那さんはりおまるさんの離婚に対する覚悟を汲み取ってくれるのではないでしょうか。

いずれにしても、りおまるさんが必死で守りたいものは”お子さんの今と未来”ですよね。

りおまるさんは、そのことに照準を合わせ、本回答を参考に「これからどうするか」の優先順位を決めてみて下さい。

大森
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