2ページ目:【職場相談】頼まれると断れない。コミュニケーションが苦手

大森篤志からの回答内容

イルカさんの「コミュニケーション力を向上させたい」という強い意志に応えるべく、真摯にご回答させて頂きます。少し専門的な話に触れる部分もありますがご容赦下さいね。

「断れない」と「断られる」とでは、一見まったく関係のない問題に思えるかもしれませんが、実は共通する問題が潜んでいるんですよ。

それは、いずれも『相手とのコミュニケーションを避けている』という点です。

もしかしたらイルカさんも、嫌われるのが怖いから「断れない」、面倒な顔をされるのが怖いから「頼めない」というコミュニケーション回避を無意識に行っているのかもしれません。

相手の顔色ばかり気にして『ちゃんと自分の気持ちを伝える』というコミュニケーションから逃げてしまうと、結果としてイルカさんが全てを引き受けなくてはならなくなるのです。

また、もしイルカさんが心のどこかで「本当は頼みたくないけれど、仕方なく」という苦渋の選択をしながら頼んでいるのだとしたら、そういう『どこか冷めた気持ち』は相手に伝わってしまうもの。断られやすくなるのも無理はありません。

断られない頼み方をするには、時に『好きな人に告白するくらいの勇気を持って「お願いします!助けて下さい!」と伝えるピュアな熱量が必要になる』んですよ。

それともう一つ。
せっかくですから「相手にNOを言わせないコツ」についてもお伝えしておきましょう。頼む時にちょっとした工夫をするだけで断られにくくなりますよ。

コツはずばり!単発でお願いするのではなくついでにお願いすることです。

例えば、忙しい相手に「私と一緒に部長のところへ行って欲しいんだけど」と頼んでも、「今は手が離せないから無理」と断られてしまうのは想像に難くありません。

それよりも「その企画案を部長のところへ持っていく時に私にも声をかけてくれない?」とか「部長のところへ行くついででいいからちょっと付き合って」などとお願いしたほうがYESはもらいやすいものですよ。

また、「コピーしたら人事部に届けて」とか「部長に報告したら課長にも」などと複数のお願い事を組み合わせると、相手は何を断ればいいのか一瞬迷ってしまい、そのまま何となく了承してしまうものです。

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単発でストレートに頼むのではなく、「ついで」を強調してお願いしたり、堂々と「複数」のお願いをするように心がけてみてはいかがでしょうか。

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