上から目線でモノを言ってくる相手に対する対処方法。

上から目線でモノを言ってくる相手に対する対処方法。

今回は、『上から目線でモノを言ってくる相手に対する対処方法』をご紹介します。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

 

コレ、全部「上から目線の発言」です!

次のような上から目線の発言を連発する上司や同僚、あなたの職場にもいませんか?

  • 「それでは勝ち組にはなれないよ」
  • 「そういうこと言ってるからダメなんだよ」
  • 「まだまだだなぁ」
  • 「相変わらずな感じだね(成長のない感じだね)」
  • 「君に分かるかなぁ?」
  • 「まっ、とにかく頑張ってくれよ」
  • 「やれば出来るじゃん!」
  • 「あのさ、何が言いたいわけ?」
  • 「これ、君にお願いして出来るかなぁ?」
  • 「えっ、(そんなことも)知らないの?」
  • 「手伝ってあげようか?」
  • 「前から思ってたんだけど、君って〇〇だよね」
  • 「えらいじゃん!」
  • 「(君に)よく出来たねぇ〜」

このように人を「こうだ!」と決めつけたり、「まだまだ!」と必要以上に強要したり、こちらの経験や知識が不足していることを執拗になじってくる意地の悪い人も結構いるのではないでしょうか。

 

上から目線の人の深層心理。

上から目線の人には「お前なんかに負けるものか!」という競争意識が働いていることも多く、部下や後輩など目下の相手に対して、常に「私のほうが優れている」ということをアピールしていないと気が休まらない人もいます。

あなたが「気の強いタイプ」の人間なら、「それは決めつけです!」「未熟なことは認めますが、そういう言い方はないんじゃないですか?」など、上から目線の相手に食って掛かることが出来るかもしれません。

しかし、多くの場合、目上の相手に対して「NO!」とハッキリ言うことは難しいものです。「気の優しいタイプ」の人間なら、反論せずに我慢してしまうのではないでしょうか。

上から目線で言いたいことを言えた側はスッキリしているかもしれませんが、言われた側はストレスを溜め込んでしまいます。本当はそうじゃないのに「はい…」と言って我慢することは大きなストレスになるのです。

いずれにしても、上から目線の相手から要らぬストレスを背負わされることほどバカバカしいことはありません。

 

【対処方法】上から目線の相手には、コレっ!

上から目線の相手には、次のような対処でサラリとかわしましょう。

あなた
「早く主任のような勝ち組になりたいです!」
あなた
「どのような努力をすると、先輩のようになれるのでしょうか?」
あなた
「私からすると課長は何でも出来る凄い人ですが、昔から何でも出来たのですか?」

 

このように、相手を持ち上げて自慢話を促してあげると、話の矛先はあなたではなく相手自身に向きます。

あなた自身が感情的にならないことも大事です。「私に勝とうとしなくていいですよ〜」「あなたの勝ちですよ〜」「私をなじるくらいなら、気持ちよく自分の自慢話をしてください〜」という気持ちでいるくらいが丁度いいでしょう。

気持よく相手を勝たせる「勝たせ上手」に徹し、自慢という名の不安を吐き出させてあげれば、むしろ「そうかそうか、不安だったんですね〜」くらいの優しい気持ちになれるかもしれません。

少なくとも、上から目線の相手に余計なストレスを背負わされるようなことはなくなるのではないでしょうか。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

上から目線の人は、最初から上から目線だったわけではありません。「劣っていると思われたくない」という不安が人を上から目線にさせるのです。

そんな上から目線の相手の心理を理解しながら、寛容な心で「どうぞ気の済むまで不安を吐き出してください」と余裕で過ごしましょう。

上から目線の相手から余計なストレスを受けることほどバカバカしいことはないのですから。

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