頻尿症状に悩む女性は知っておきたい『緊張と尿意の関係』

頻尿症状に悩む女性は知っておきたい『緊張と尿意の関係』

 

今回は、頻尿症状に悩む女性の為に『緊張と尿意の関係』について詳しく解説致します。

大森篤志
こんにちは、大森篤志です。

 

会議で発表する直前や、大事な商談の直前など、緊張状態が続いている時に突如「尿意」をもよおした経験のある働く女性は少なくないはず。

本番前にちゃんとトイレを済ませても緊張が高まるにつれて頻繁にトイレに行きたくなる、いわゆる『心因性の頻尿症状』に悩む女性は多いようです。いざトイレに入ってみると「ほんの少量の尿しか出ない」というのですから不思議なものです。

いったい緊張と尿意にはどのような関係があるのでしょうか?

 

男性より女性のほうが頻尿になりやすい。

個人差はありますが、膀胱に通常150ml程度の尿がたまると軽い尿意を感じ、250mlに至ると本格的な尿意を感じるようになります。

そもそも膀胱の容量には、個人差はあるものの「成人で500ml」程度。しかし、一般的には女性の容量は男性よりも小さいため『どちらかと言うと女性の方が頻尿になりやすい』と言えます。

 

人間が尿意を認識する「仕組み」とは?

人間が尿意を認識するまでの過程は実にシンプルなものです。

膀胱に尿がたまると膀胱の壁が伸び、その刺激が大脳に伝達されて「尿意」を認識する仕組み。つまり『尿意は大脳によってコントロールされている』ことになります。

 

症状が酷くなると、「神経性頻尿」や「心因性頻尿」と診断される人も。

大脳が正常に働いている場合、膀胱の尿量が250ml以下なら「まだ容量の範囲内なので大丈夫」と判断して尿意を抑え込むことが可能なはずです。本来なら。

しかし、緊張や興奮などによって大脳が刺激を受けると、それにともなって膀胱が収縮し、尿がそれほどたまっていなくても、大脳が「そろそろ容量いっぱいになる。危険!」と判断して人間に尿意を知らせてしまうと言います。

また、尿意を気にしすぎると「膀胱に少量の尿がたまっただけでも尿意を感じる」という悪循環を招き、酷い人は「神経性頻尿」や「心因性頻尿」と診断されるケースもあります。頻尿症状が酷い場合は、我慢せずに病院で診察してもらいましょう。

 

改善方法と、まとめ。

いかがでしたでしょうか。

緊張状態の時に尿意をもよおすのは、主に「大脳の働き」によるものです。事前にトイレを済ませておけば、我慢出来ないほどの尿が短時間でたまることは物理的にあり得ません。

つまり、心の持ちよう一つで頻尿症状を和らげることが出来るはず。『緊張を和らげる工夫を取り入れながら、尿のことをあまり考えないで過ごす』ように心がけましょう。

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