自分に合った仕事が知れる7つの質問「会社辞めたい、転職したい…」女性へ

自分に合った仕事が知れる7つの質問「会社辞めたい、転職したい…」女性へ。

自己理解が進まないと主体的に自分に合った仕事を見つけ選択することは出来ません。

今回は、自分自身の特性(性格傾向)を理解した上で、改めて『自分に合った仕事』について考えて頂こうと思います。ぜひ、以下7つの質問に答えながら自己理解を深めてみて下さい。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

それでは、まず『あなたの特性(性格傾向)』をチェックしていきましょう!

 

【特性検査】あなたは、「A?」or「B?」

やり方は簡単。以下7つの質問に答えるだけです。

「今の自分は、なのか?なのか?」いずれかを素直な気持ちで選んでみて下さい。

質問1

A:メニューを見て注文するまでが早く、あまり迷わないほうだ。(例:メニューを見る前から決めていたり、メニューを見ずに注文することも。お店の外や入口付近にある食品サンプルを見て既に決めている)

B:メニューを見て注文するまで時間がかかり、わりと迷うほうだ。(例:「これもいいし、あれも捨てがたい」と迷っていると、同席者から「決まった?店員さん呼んでいい?」「まだ?早くして!」と言われることが多い)


質問2

A:目的を持たず行動することにストレスを感じる。(例:購入目的の商品がなければお店には行かない。ダラダラとショッピングセンターで過ごすなんて無理。ウィンドウショッピングを楽しめない。「えっ、何しに行くの?」が口癖)

B:目的を持たずに行動することを楽しめる。(例:行動するのに確たる目的はいらない。「暇だから行ってみよっか」という理由だけで十分。ウィンドウショッピングを楽しめる。目的なく「ぶらり一人旅」ができる)


質問3

A:予定が急に変更されると不愉快な気持ちになり、少し引きずってしまうほうだ。(例:恋人や友人のドタキャンやイベントの中止などが起こると気持ちを瞬時に切り替えられない。諦めが悪いほうだ)

B:予定が急に変更されても、あまり引きずらないほうだ。(例:一瞬は落ち込んだり、悲しい気持ちになっても、すぐに気持ちを次に切り替えられる。諦めが良いほうだ)


質問4

A:方向性が一つに決まると俄然やる気が湧いてくるほうだ。(例:自分の進むべき道が一つに絞られたり、やるべきことが明確になるとエンジンがかかる)

B:複数の方向性があると安心し、意欲的に行動できるほうだ。(例: いざという時に進路変更できる選択肢が多いほうが意欲的に行動できる。Aという方法がダメでもBという方法があるというフレキシブルさがあるとエンジンがかかる)


質問5

A:何かに集中していても、約束の時間は忘れない。(例:やむを得ない事情ならともかく、「うっかり」で遅刻するような経験はない)

B:何かに没頭していると、約束の時間を忘れてしまうことがある。(例:朝テレビでニュース番組を見ていたら、家を出る時間が遅れていつもの電車を乗り過ごしてしまったことがある)


質問6

A:使わないものはすぐに捨てるほうだ。(例:まとめて捨てるようなことはせず、都度こまめに捨てる習慣が身に付いている。デスク周りは常に整理整頓されていてキレイ。何がどこにあるのかわかっている。整理整頓は得意)

B:使わないものでも捨てられずにモノを溜め込んでしまうほうだ。(例:捨てる時はまとめて一気に捨てる。大掛かりな断捨離型。デスク周りは雑然としている。探しものが見つからない)


質問7

A:返事は「YESかNOかハッキリ」と答えるほうだ。(例:無理とわかっているなら、最初からハッキリ「無理」と伝える)

B:返事は「曖昧」に答えることが多い。(例:無理とわかっていても、とりあえず「行けたら行く」と伝える。「どちらでもいい」が口癖)

以上となります。

質問に答えている中で「これまでの自分の行動や思考の傾向が理解できた」という方は、自己理解が深まったと言えそうですよ。

それでは、今から「の数」と「の数」を算出して下さい。

さて、あなたは「A」と「B」のどちらの数のほうが多かったですか?

 

【結果発表】「A」の数が多かった人は?

まずは、「の数が多かった人の結果から発表していきましょう。

 

A

 

の数が多かったあなたには、『即断的(Decision)』な特性が見られます。

白黒ハッキリつけながら物事を進めていく傾向があるため、比較的「物事が前へ進みやすい」のではないでしょうか。その一方、少ない情報でパッと決断を下してしまうところもあるため、時に「周りを困惑させてしまう」こともあるようです。

それでも、着実に物事を前へと進めていく「自信と決断力のある姿」に周囲からの尊敬が集まり、最終的には「仕事ができる人、能力の高い人」として高い評価を得ることが出来ます。

自覚している人は少ないようですが、実は「数字に強い」傾向も見られますよ。そのため、経理や財務、会計などの「数値で明確な答えを出す仕事」などは、ご自身の好き嫌いは別として『能力を発揮しやすい仕事』と言えそうです。

また、「管理能力に長けている」ため、在庫管理や数量チェックなどの「管理・チェックの仕事」や、特にマネジメントなどの「人や時間などを管理する仕事」でも高い能力を発揮することが出来るでしょう。

ただし、たとえ自分の力が発揮しやすい仕事に就いていたとしても「この仕事と『長く関わっていきたい!』と心から思える感覚がないと続かない」傾向もあるようです。就職・転職先だけは、焦って即断せず、よく考えてみるプロセスが必要になるでしょう。

 

【結果発表】「B」の数が多かった人は?

それでは、次に「の数が多かった人の結果を発表しましょう。

 

B

 

の数が多かったあなたは、『熟考的(Consideration)』な特性が見られます。

一つの考えに固執せず、思考に柔軟性があります。相手や状況が変われば、それに応じて柔軟に適応できる能力が備わっているようです。一方、できるだけ多くの情報を集めて熟考することを好み、何事も焦って決断する必要はないと考える傾向があるため、あまり物事が進まず周囲をヤキモキさせてしまうこともあるようですよ。

それでも、頑固に「絶対こうだ!」と物事を決めつけないため、結果として『クリエイティブなアイディアを生み出す』ことも少なくなく、周りからは「固定観念にとらわれずに自由な発想をする人」という印象を持たれやすいタイプでもあります。

また、伸び伸びと仕事をさせてもらえれば能力を発揮するため、例えば、営業職などの「ある程度自分の自由な裁量で取り組める仕事」は、ご自身の好き嫌いは別として『能力を発揮しやすい仕事』と言えそうです。また、アイディアならいくらあっても困らない「クリエイティブな業界」では、努力次第で重用される存在になる可能性も十分あるでしょう。

ただし、規律やノルマが厳しすぎる場合は返ってパフォーマンスが下がってしまうかもしれません。

自分の自由な時間(多くの情報を集めたり、様々な可能性を考える時間など)がそれなりに持てる環境かどうか。自分のアイディアをどんどん自由に試せる環境かどうか。就活、転職活動では、このような職場環境の情報を掴むこともポイントになってくるでしょう。

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