自分に向いている仕事がわからない女性向け『無料の適職傾向診断』

自分に向いている仕事がわからない女性向け『無料の適職傾向診断』

今回は、あなたの特性(性格傾向など)をチェックしながら『あなたに向いている仕事や合う職場環境を見つけるヒント』をお届けしたいと思います。

ぜひ、以下7つの質問に答えながら自分自身に対する理解を深めてみて下さい。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

それでは、まず『あなたの特性』をチェックしていきましょう!

 

【特性検査】あなたは、「A?」or「B?」

やり方は簡単。以下7つの質問に答えるだけです。

「今の自分は、なのか?なのか?」いずれかを素直な気持ちで選んでみましょう。

の数」と「の数」どちらが多かったのかを数えておいて下さい。

質問1

A:批判されても、冷静でいられるほうだ。 (例:批判されても、その批判を「一つの意見(見解)」と捉え、取り乱さない。様々な人の意見や賛否両論を聞いて参考にする)

B:批判されると、感情的になってしまうほうだ。(例:批判されると「自分自身を否定されている」と捉え、落ち込んだり、不機嫌になる。特定の人の意見や一方の意見に偏りがちである)


質問2

A:物事は「計画的」に進めるほうだ。(例:計画を立てた通りに進めるのが得意)

B:物事を進める時は「行き当たりばったり」という場合が多い。(例:計画を立ててもその通りに進めるのは苦手)


質問3

A:ドラマや映画を観ても、自分の感情をまじえず、平常心でいられるほうだ。(例:大声で笑ったり、泣いたりしない)

B:感受性が豊かで、感情移入しやすい。(例:ドラマや映画を観ている時は、たいてい感情的になる。よく泣く)


質問4

A:人には干渉しないほうだ。(例:他人の問題には首を突っ込まない。自分の問題と相手の問題を切り離して考えることが出来る。他者に干渉されるのも嫌)

B:人に干渉してしまうたちだ。(例:気がつくと、他人の問題に首を突っ込んでいたり、世話を焼いていることも。相手の問題を自分の問題のように考えてしまう。面倒見が良いと人から言われる)


質問5

A:人の「悪い面」に目が向きやすく、批判的になりやすい。(例:最初は疑ってかかる。「強みを伸ばす」より『弱みを克服する』という発想をする。「違う、ダメ」を多用する)

B:人の「良い面」に目が向きやすく、楽観的に相手を判断しやすい。(例:人を信じやすい。人に騙されやすい。「弱みを克服する」より『強みを伸ばす』という発想をする。人をよく褒める。大らかな性格で、人や場をリラックスさせるのが得意である)


質問6

A:結果が伴わなければプロセスや頑張りに意味はない、結果が全てだと思う。(例:仕事では「業績を上げたい、出世・昇給したい」という気持ちが強い)

B:結果が思わしくなくても、プロセスや頑張りは評価されてもいいと思う。(例:仕事では「仕事を楽しみたい、人から感謝されたい」という気持ちが強い)


質問7

A:地図やガイドマップを見る時は、それを回したり向きを変えたり、自分の向きを変えたり首を傾けたりしない。

B:地図やガイドマップを見る時は、それを回したり向きを変えたり、自分の向きを変えたり首を傾けたりする。

以上となります。

さて、あなたは「と「のどちらの数のほうが多かったですか?

 

【結果発表】「A」の数が多かった人は?

まずは、「の数が多かった人の結果から発表していきましょう。

 

A

 

の数が多かったあなたには、『客観的(Object)』な特性が見られます。

個人的な感情をまじえず、客観的に物事を判断する傾向があり、情報の本質を見抜く力があります。

一方、時に相手の気持ちを推し量る前に率直にモノを言いすぎて不愉快な思いをさせてしまったり、周りから傲慢な人間に思われてしまうこともあるようです。

それでも、発言が「客観的な視点から冷静に語られる正論」であることが多いため、最終的には意見が相手や周囲に認められ、次第に『意見を求められ頼られる存在』になることも珍しくありません。

仕事においてもあまり感情に惑わされないため、自分や相手の感情よりも、その仕事自体や組織全体において自分の下す判断が「正しい選択かどうか」ということのほうに強く意識が向きます。そういう観点では、「会社の方針に忠実な判断が求められる仕事」などは客観的な特性が強い方のためにあるような仕事と言えるでしょう。

また、「大きな責任がある仕事」や「安全性を保持する仕事」なども、ご自身の好き嫌いは別として能力を発揮しやすい仕事と言えます。冷静さを求められる仕事が性に合う人は多く長続きしやすいのも特徴です。

他にも、「高い問題解決力を必要とする仕事」などにおいても高いパフォーマンスが期待できます。例えば、会社の問題を指導・助言して解決に導くような経営コンサルタントなどは具体的な適職の一つと言えそうですよ。

少し意外に思う方もいるかもしれませんが、実は「ものづくり」の分野でも活躍できる才能があります。基本的に「結果を重視する」傾向がありますので、とびきり優良なものを生み出すことも可能でしょう。

ただし、プロセスよりも結果を重視しすぎて「楽しいはずのものづくりを楽しむことが出来ずに長続きしない」ということもありますので、そのあたりのバランス感覚は必要になってくると思います。

 

【結果発表】「B」の数が多かった人は?

それでは、次に「の数が多かった人の結果を発表しましょう。

 

B

 

の数が多かったあなたは、主観的(Subject)』な特性が見られます。

個人的な価値観や感情をもとに物事を判断する傾向があり、そのジャッジも早いのが特徴です。「好きだからこっちがいい、楽しそうだからあっちがいい」という感じで自分の気持ちに素直に行動される方が多いようです。

また、相手の気持ちを察する能力にも優れています。おそらく、「相手がどうしてそのような行動をとるのか」「周りの人がどんな気持ちでいるのか」など、人の気持ちがよくわかる方も多いのではないでしょうか。その分、相手の気持ちを考えすぎて心が疲弊しやすい傾向もあるようです。

主観的な特性が強すぎると、その時々で感情に流されやすくなります。周囲の影響を受けやすく感情が乱れやすい人は、往々にして「人柄は良いけれど、重要な仕事を任せるにはどことなく不安な人」という立場をつくりやすいので注意が必要です。それでも、心根の優しさや人としての温かさを感じさせるところが多く、周囲の人に愛されながら『ムードメーカー的な存在』になることも珍しくありません。

仕事においても個人的な価値観や感情が強く働くため、例えば「ルール」よりも『人の気持ち』を優先させてしまうことがあります。

会社の利益を考える前に”まず目の前のお客様の利益”を考え、人間味があり、情も深いため「人の感情を扱う仕事」などは主観的な特性が強い方のためにあるような仕事だと言えます。

例えば、「店舗での対面販売」や「(法人ではなく一般消費者向けの)顧客営業」など、「お客様と直接やりとりが出来る仕事(お客様が喜んでいる様子を直接確認できる仕事)」は、ご自身の好き嫌いは別として能力を発揮しやすい仕事です。また、お客様に「ありがとう」と言われることが何よりの財産だと心底思えたりするため、仕事も長く続くケースが多いようです。

他にも、「チーム(仲間)意識の強い職場環境」にいるとイキイキし、仕事へのモチベーションを維持し続けることが出来ます。例えば「新規プロジェクトの立ち上げメンバーの一人になる」など、自然と結束力が必要になる環境の中に入ると自分の居場所をすぐに見つけることが出来るでしょう。

一方、「個人プレーで行う仕事」が続くとやりがいが低下しやすい傾向もありますので、仕事の進め方やスタイルに関する事前の情報収集は仕事を選ぶ上で重要になってくると思います。

 

『自分に向いている仕事』を見つけるには?

自分の「興味、価値観、能力」とマッチする仕事をすることが、自分自身で「今の仕事が自分に一番向いている気がする」という実感を手に入れる最も簡単な方法です。

自分に向いている仕事を見つけるためには、まずお伝えした3つのテーマ「(自分自身の)興味、価値観、能力」について改めて真剣に考え、自己理解を深めていく必要があります。

※本記事で使用している『診断』は、医学的に基づいた内容を提供するものでは一切ございませんので予めご了承下さい。

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