転職の悩み解決!転職を成功させた3人の女性の秘訣とは?

転職の悩み解決!転職を成功させた3人の女性の秘訣とは?

「転職を成功させたい、自分に合う仕事を見つけたい」と願っている女性に向けて、『自分に合う仕事を見つけて転職を成功させる方法』を具体的にお伝えしていきます。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

本記事は、私が過去に転職で悩む3人の女性から「実際に相談されたリアルなお悩みに基づく回答内容」となっています。

その後、3人からは「転職に成功しました!」「また転職に失敗するとこだった。良い転職ができました!」「転職の悩みが吹き飛びました。自分に合う仕事が見つかった!」と、とても良いご報告を頂戴しました。

もしも今、あなたが転職でお悩み中ならばぜひ参考にしてみて下さい。

記事の最後には『自分で出来る適職診断』もご用意致しました!

 

【1人目】「転職後のメリットとデメリットを考えすぎてしまい、転職したいのに転職する勇気が持てません…」

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転職をすれば、おおかた「メリットとデメリットが生まれる」ものです。「メリットだけ」のうまい話はほとんどありませんし、そういう話ほど裏があるものですよ。

転職すれば、給料が下がるかもしれませんし、上がるかもしれません。あるいは、職場の人間があなたのプライベートにまでズカズカと入って来るようになるかもしれませんし、干渉されずにより気楽な人間関係を維持できるようになるかもしれません。また、それが良いか悪いかという点も人それぞれ違いますよね。

いずれにせよ、万能な転職はなかなかありません。様々な箇所で「メリットとデメリットが生まれる」はずです。

「デメリットもメリットもある」ということを前提に考えれば、最も肝心なのは『あなたが転職に何を求めるか』ではないでしょうか。

転職の目的が明確になると「このメリットさえあれば、あのデメリットがあっても構わない」という柔軟な決断も出来るようになります。転職に対する考えや想いを、自分の頭と心で整理整頓することが転職成功の秘訣です!

しかし、転職後のメリットとデメリットを何の考えもなく無駄に考えすぎる人ほど、いざ転職しても、給料が下がれば「もっと慎重になるべきだった」と悔やみ、転職せずに現状が悪化すれば「もっと早く動くべきだった」と悔やむばかり。

大事なのは、自分が「転職に何を求めるのか」をハッキリさせ、転職すれば「デメリットもメリットもある」という自然現象を受け入れることです。

転職を成功させた女性はこのポイントをしっかりと押さえているんですよ!

「動けば、必ず何かしらの結果が生まれる」

この『当たり前だけど肝心なこと』を心得ておくだけで、あなたの腰もずいぶん軽くなるのではないでしょうか。「転職せずに後悔するくらいなら、転職して後悔しよう!」という気持ちにもなりやすいものです。

「私にこの仕事が務まるのだろうか…」と思っていたけれど『いざ取り組んでみると面白くて、夢中になってしまった』、「給料が下がる」ことを覚悟していたら『下がったのは最初の半年だけで、以降は前職の給料より上がった』など、嬉しい誤算と言える実例も多くあります。

転職に限らず、私たちの日常生活の中でも似たようなことが繰り返されていますよね。

例えば、「うまく喋れなかったら恥ずかしい」と思っていたけれど『本番で言葉に詰まったり噛んだりしても誰も気にすることはなかった』とか。逆に「いつもより手の込んだ料理を作ったら喜んでくれる」と思っていたのに『目立った反応がなかった』とか。

あなたが「転職に踏み切れない理由」

結局のところ、動けないのは「メリットよりもデメリットのことばかり考えてしまうから」でしょう。

デメリットもあれば『メリットもある』ことを忘れてはいけません。その結果は、動いてみなければわかりません。動く前にあれこれ考えていても答えは出せないのです。

考えても答えが出せない時、往々にして人間は「動かない」という結論に至るもの。本気で転職しようと思うなら、メリットとデメリットは「つきもの」と考え、『どんな結果でも受け入れる覚悟』が必要です。

そういう心持ちで居ると、転職結果があなたの期待通り、またはそれ以上であるなら素直に喜べますし、あなたの期待を下回ったのなら「またイチから、いやゼロから始めよう!」と心が決まるはずです。実際に転職するという行動自体が、あなたの大切な経験値となりますよ。

 

【2人目】「転職を繰り返すのを止めて、本気で自分に合う仕事を見つけたいのですが…」

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自分に合う仕事、いわゆる適職に就くまでのプロセスは、例えるなら、温泉を掘り当てるまでのプロセスとよく似ています。

その人が持っている掘削機の優れ具合によって、掘り当てるまでの時間も変わってきますし、選んだ場所によっては、浅いところで掘り当てる場合もあれば、かなり深くまで掘らないと当たらない場合もあります。

また、地下変動がきっかけになって、温泉が自然に湧き出してくることもあれば、掘っても掘っても一向に湧き出してくる気配がないこともあるでしょう。

つまり、適職も『いつ?どこで?どのようなことが?誰が?きっかけになって見つかるかわからない』ということです。

転職癖がついてしまっている人ほど、「この仕事はもう少し続けられそう」と思えても、すぐに『それが自分に合う仕事かどうか』と結びつけてしまう傾向があります。

急いで「転職先が自分の適職かどうか」を判断しようとせず、もう少し判断に足る材料を集めてみることが大事ですよ。集めたうえで「もう少し今の場所を掘り進めてみるのか、新しい掘削場所を探して移動するのか」判断しましょう。

今の場所に未練があり、まだ続けられる気力と体力があるうちは「もしかしたらこの場所にあるのかもしれない」という希望を捨てずに探し続けてみて下さい。「続けたから見つけられた!」という人は実際にもかなり多いんですよ。

この「続けたから見つけられた!」ということは、自分に合う仕事を見つける上での秘訣です。

人は、年齢を重ねる毎に固定観念も強くなる傾向があります。固定観念が強くなった分だけ視野も狭くなり、そうなると自分に合う仕事を自分で見つけることがどんどん難しくなってきます。

本来ならば「続けていたら天職になったであろう仕事」も、早い段階で『どこか違う』と感じて誤判断してしまえば、いつまでたっても自分に合う仕事を見つけることは出来ません。視野が狭くなると、そういう悲劇を招きやすくなるのです。

すぐに転職してしまうこれまでの行動パターンを変えることが出来たら結果も変わってきますよ。

転職する決意に至った人は、改めて『自分に合う仕事について』真剣に考えてみて下さい。自分に合う仕事は、単に「好きなこと、やりたいこと」という基準で探せば見つかるものでもありません。

もう少し視野を広めて『今まで自分が取り組んで得意だなと思えたこと、他の人よりほんのちょっとでも上手く出来たこと・結果が出て嬉しかったこと』なども基準にしてみましょう。

 

【3人目】「やりたい仕事に就いても人間関係が嫌で続きません。人と関わることが苦手な私はどんな仕事をすればうまくいきますか?」

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私の知る限り、人と関わらないで済む仕事は存在しません。

例えば、表面的には「自然を相手に仕事している」ように見える農業の方も、実は『たくさんの人を介して商売している』んですよ。農作物を卸している取引先の担当者とのお付き合いはもちろんのこと、新規開拓のために『田畑に居る時間よりも人と会う時間のほうが長くなる』場合もあります。

「描く仕事」というイメージが強い画家でさえ、ただ描いているだけで完結する仕事ではありません。必ず『誰かが絵をお金に変えている』わけです。

自分の作品をプロモーションしてくれる取引先と打ち合わせを重ね、場合によってはインタビューなどの取材を受けて自らが作品をPRしなければならないこともあります。名が売れてくれば、個展や展示販売会に顔を出し、お客様の前でちょっとしたスピーチをしたり、サイン会をすることもあるでしょう。

もちろん職業によって程度の問題はありますが、『仕事と人間関係は切り離せない』という現実を改めて受け入れて下さい。

人と関わることに苦手意識を抱いている人ほど「傷つきたくない、嫌われたくない」という気持ちが強く、職場では『自分の感情を抑圧している(それが癖になってしまっている)』ものです。

また、無意識に「他者との関わりがなければ、傷つけられることも、嫌われることもない」と、あえて『自分の殻に閉じこもっている』可能性もあります。

「人と関わることが苦手」というのも、単に『ご自身で意図的に作り出している心の壁』と言えるでしょう。

自分が希望する職場環境や職業に就く秘訣は、「苦手意識を自分で勝手に作り出していること」を自分自身でちゃんと理解してクリアにしていくことです。

「そう思うようになったきっかけ」を振り返ってみる

「どうして自分は人と関わりたくないのか」少し考えてみて下さい。

きっとあなたにしかわからない「そう思うようになったきっかけ」が過去にあったのでしょう。そのきっかけが今のあなたに「人と関わらない」という選択をさせているのかもしれません。しかし、過去は過去。今のあなたには全く関係ありませんよね。

これ以上、人と関わることから逃げないで下さい。

人は誰もが「人間関係のリスク(他者と関われば傷つくかもしれない、嫌われるかもしれない可能性)を背負いながら生きている」わけで、そもそも逃げ切れません。自分だけ人間関係のリスクを背負いたくないと申し出ても、聞き入れてもらえないのです。

しかし、人間関係のリスクは、時に『かけがえのない価値あるリターンをもたらす』ことがあるんですよ。人の幸せもまた人間関係が生み出すものです。

転職するにしても、自分を「人間関係に難あり」と決めつけ、その苦手意識を新しい職場へ継承していくのは賢明ではありません。

人間関係の問題は、どんな職場にも大なり小なり必ずあるもの。転職したら『新しい職場の人間関係に馴染めるよう努力する』ことが大事です。面倒くさいと思って避けていては今までと同じですよ。

自分がストレスなく快適に仕事が出来る環境は、自分自身の努力が不可欠なことを日頃から意識して忘れないで下さい。

 

 

やってみよう!自分で出来る【適職診断テスト】

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さて、ここからは『自分で出来る適職診断』を行っていきたいと思います。

以下5つの質問に答えるだけで自分の適職傾向が掴めますよ。

「今の自分は、Aなのか?Bなのか?」素直な気持ちで選んで下さい。

自分は「AとBどちらが多かったか」を数えておいて下さいね。

質問1
A
:物事には執着するほうだ。
B物事には執着しないほうだ。


質問2
A
:自分から人に会いに行くことはあまりない。
B:積極的に人に会いに行くほうだ。


質問3
A
:話がポンポン飛ぶとイライラして途中から理解できなくなる。
B:話が飛んで展開が早くてもイライラせずについていける。


質問4
A
:人の話に影響を受けないほうだ
B:人の話に影響を受けやすいほうだ。


質問5
A
一人で過ごすほうが好き。
B大勢で過ごすほうが好き。

以上となります。

それでは、「Aと「Bの数をそれぞれ算出して下さい。

あなたはAとBどちらの数が多かったですか?

【診断結果】「A」の数が多かった人は?

A

Aの数が多かったあなたには、『内向(Introversion)』の特性があります。

集中力があるがゆえ、非常に「凝り性」な性分のようです。特性に合う環境で仕事に取り組めれば、自分の世界に入り込み、クオリティーの高い物事を生み出す『スペシャリスト』になれるでしょう。

但し、人と関わるのはあまり得意なほうではなく、じっくり時間をかけてお互いの理解を深めていこうとするため、周りに大勢の人がいると人間関係の構築に時間がかかる傾向もあります。

職場環境という点では、『一人、または少人数でじっくり取り組める職場環境』『専門的な知識・技術などを身に付けて磨き続けることが出来る職場環境』を選べば、ストレスを感じることなくイキイキと仕事に取り組むことが出来そうです。

仕事内容という点では、量ではなく、時間の許すかぎり質を追求できる『ものづくりの分野』、『経験を積んだ分だけ評価につながりやすい業界』や『腰を据えて一生かけてスキルを極めていく技術職』のほうが、ご自身の好き嫌いに関わらず「性に合っている仕事である」と言えます。

【診断結果】「B」の数が多かった人は?

B

Bの数が多かったあなたは、『外向Extroversion)』の特性があります。

好奇心旺盛であるがゆえ「飽きっぽい」ところがあるようです。しかし、その特性も使い方次第。特性に合う環境で仕事に取り組めれば、多種多様な経験を積みながら、人や社会に大きな影響力を与える『ジェネラリスト』になれるでしょう。

一方、同時にいくつものことに取り組める才能はあるのですが、次から次へと新しい情報に目移りしやすく、物事を熟考しないうちに安易に決断を下したり、次の行動に出たりすることがあるため、結果的に誤解を招いてしまうこともあるようです。

職場環境という点では、『多くの人と関わることが出来る職場環境』『多種多様な経験ができ、新しい知識・技術などを身に付けていける職場環境』を選べば、それなりに忙しい状況になっても楽しく乗り越えていくことが出来ます。

仕事内容という点では、常に新しい人との出会いがある『営業職』や、人脈を広げながら時にはタイアップして仕事を進めていくような『経営の企画や運営に携わる仕事』のほうが、ご自身の好き嫌いに関わらず「能力を発揮しやすい」と言えそうです。

 

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おわりに

さて、あなたはABのどちらのタイプでしたか?あなたが転職を考えるうえで参考にして頂ければ嬉しいです。

今回ご紹介した3人の女性のお悩みは、口に出すと「転職したいならサッサとしちゃいなよ!」と周りから呆れられがちな内容かもしれません。そのため本人も「大した問題じゃないから…」と誰にも言わず未解決のままにしやすい悩みでもあります。

しかし、私にはそれが『大問題』に思えてなりません。なぜなら、仕事や転職に対して、また自分自身に対しての『心構えを正すことが転職の成功につながる』と信じているからです。

転職に対するお悩みは、どんなに小さなものでも解消しておくことが大事。自分の中の迷いがなくなれば、望ましい結果をつくることが出来ますよ。

 

 

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