40代女性が、本当に「自分に合う仕事」を見つける方法!

40代女性が、本当に「自分に合う仕事」を見つける方法!

40歳は人生の節目。

しかし、「自分に合う仕事」を未だ模索している方や、今の仕事に違和感を感じている方も多くいらっしゃいます。

 

大森篤志

こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。

改めて今の場所(仕事や職場環境)があなたに合っているのかチェックしてみましょう。「今の自分に出来ること」を再認識する絶好の機会にもなるはずですよ。

 

「これは自分には合わないし…。」最初から対象外にしていませんか?

自分に合う仕事は、あなたが心から好きなことや楽しいと思えることの周辺にあります。

しかし、多くの人が「好きなことや楽しいことでは生活が成り立たない」と感じて、最初から対象外にしてしまいます。

例えば、小説家になりたかったけれど、教師になっている人。ケーキ屋さんになりたかったけれど、OLになっている人。画家になりたかったけれど、保育士になっている人。自分で起業したかったけれど、家業を継いでいる人。あげればキリがありません。

もちろん、たとえ自分の望んでいなかった道に進んでしまっても、そこで新しい価値観や別のきっかけが生まれたり、思わぬ出会いやチャンスに恵まれたりして、運よく自分に合う仕事を見つけられる人もいます。

しかし、気持ちを切り替えることが出来ず、もともと望んでいた道への未練が断ち切れないままでいると、いつまで経っても自分に合う仕事にはありつけません。

あなたが心からしたいことは何ですか?

自分に与えられた大切な時間を惜しみなく注ぎたいと思えることは何でしょうか?

「時間があれば…お金があれば…」そういうことは抜きにして、自分の心に正直になってみて下さい。

それは、500号サイズの特大キャンバスに油絵を描くことかもしれません。誰かに自分の知識や技術を教えることや、大勢の聴衆を前にして講演することかもしれません。あるいは、ある分野の専門家からレッスンを受けたいということもあるでしょう。

いずれにせよ、そのことを考えるとワクワクしたり、それをした時に気持ちが大きく高まるようなことが、自分が本当に進みたいと思っている道になります。

 

自分に合う仕事を見つけるヒント

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自分に合う仕事を探すというと、とりあえず何でも試してみてからでないと見つからないと考えがちですが、そんなこともありません。

自分が他人よりも簡単に出来てしまうことは何なのか』ということさえ把握できれば、闇雲に手を出さずとも見つかるものですよ。

それをしていてストレスになることがなく、すればするほど自分の心が満たされていくようなことをしていると、今度は「それを使って誰かの役に立ちたい」という気持ちになるものです。

そういう社会や人に対する奉仕・人助けのエネルギーというものは、少しずつかもしれませんが、着実に広がるもの。やがて多くの人たちから求められ、ビジネスとして成り立つようになるのです。

今、仕事に違和感を感じている人、嫌々働いているという人、仕方なく働いているという人は、まず『自分に合う仕事とは何か?』を考えることから始めてみてはいかがでしょうか。

今の場所(仕事や職場環境)があなたに合っているのかチェックする

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40歳というと、社会人としてちょうど20年くらい経ったあたりでしょうか。

それだけの時間を過ごしていれば、どういう仕事が自分の性に合っているのか、自分の向き不向きや得意不得意、あるいは、自分にとって面白い仕事やつまらない仕事など、仕事と自分の相性のようなものが感覚的には掴めているのではないでしょうか。

しかし、「今の仕事では、自分の力を存分に発揮できている。きっと、天職なんだと思う」と胸を張って言える40歳は少ないもの。その一方で、「どんなに頑張っても評価されない。もっと評価されてもいいのに…」と不満を感じている人はかなり多いようです。

もしあなたにも同じような不満があるのだとしたら、それは次の4つの社風(会社や仕事の特性)のいずれかが、あなた自身の特性とマッチしていないからかもしれません。

  1. 職場の人間関係が希薄すぎるか、濃密すぎるか
  2. 情報(職場コミュニケーション、上司の言葉など)を額面通りに受け取ってもいいのか、裏を読まなければいけないのか
  3. 会社のシステム(仕組みやルール等)が重視されるのか、人が重視されるのか
  4. 量やスピードが求められるのか、質や研究心が求められるのか

いかがでしたでしょうか?

先にあげた4つの特性を確認するだけでも、自分が会社や仕事に何を求めているのかがわかるはずです。「自分にはこんなニーズがあったのか」と初めて認識することもあるかもしれません。

もし転職を考えているのなら、どういう仕事や職場環境を探せばいいか参考にしてみるのもいいでしょう。

 

心が腐らなければ、今の場所でも輝ける

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転職や独立のタイミングにもなりやすい40歳ですが、場合によっては『意識を変えて今の場所にとどまったほうがいい』こともあります。

会社や上司から「適正に評価されていない」という不満は、なにも40歳に限ったことではなく、大多数の勤め人が恒常的に抱えている感情かもしれません。

20代の頃は「私だって、やれば出来る!」という根拠の無い自信と勘違いを力に変えることが出来たのではないでしょうか。知識や技術の無さをフレッシュさと若さでカバーしながら前に進めたものです。

そして、30代になると少し冷静になり、自分に「出来ること」と「出来ないこと」の分別がつくようになります。20代の頃よりは現実的な考え方にシフトしていきますが、それでも「出来ることをしっかりやっていこう!」という気力は十分に残っていたはずです。

自分の可能性を閉じていませんか?

しかし、40代になると、これまで評価されてこなかったという過去に絶望し、自分の可能性を閉じてしまいがちで「どうせこんなもの」と諦めてしまう。それが、20代や30代の頃と40代の今の大きな感覚の差なのでしょう。

「どうせこんなもの」

そう思って毎日を過ごしてしまうと、仕事を粗雑にこなすようになり、人間関係にも無関心になりかねません。そうなってしまえば、今の場所で輝くことは難しいでしょう。

日本人の平均寿命から考えても、40歳は「人生の折り返し地点」と言えます。決して大袈裟な話ではなく、40歳は『人生の後半を幸か不幸か決める分かれ道』なのです。

自分が過小評価されていると思い込んで卑屈になってしまえば、せっかくの40歳という絶好のターニングポイントが「不幸の入口」になってしまいますよ。

たしかに、リアルな現場では、40代で不遇の時期を過ごす勤め人は少なくありません。内向的な人が管理部から営業部に異動になったり、責任を取らされて降格や減給になったり、成果主義の現代では新入社員と同等の扱いをされる40代も珍しくありません。

50代、60代の自分

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その一方で、、、50代・60代になってから会社の宝として慕われ、愛され、必要とされる女性も必ず存在します。

そういう働く幸せを得た女性の多くは『もう辞めようかなと思った時でも、評価されないことに感情的にならず、腐らず、その場所で自分の出来ることを尽くした』と言います。

私の知っている女性の中には、なかなか正社員にも登用してもらえず、40代を契約社員のまま数年必死で仕事に励み、正社員どころか社長に抜擢された女性もいますよ。

おわりに

40歳の扉を開けると、新しい自分に出会える。もちろん、今の場所でも。そんなワクワクを意識的に感じるように努めてみて下さい。絶望と諦めの感情に流されて、自分の可能性の芽を摘まないことが肝心です。

もし「自分だけでは難しい、よくわからない」という方は、個別相談窓口からお気軽にご相談下さい。

多くの40代の働く女性にご利用頂いております。客観的な自己分析や適職診断まで、あなたに本当に合うお仕事を見つけるサポートをさせて頂きます。

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